コーヒーポッドと熊のヒゲ

世界のかたすみで何かしらつぶやく
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スーパー併設の本屋で買ったら、芳香剤か何かのニオイを吸収したらしく、本を開くと息苦しくなって、読めない。
消臭剤など流してなさそうな本屋で買ったが、たっぷりしみこんでいた。使えないものを売るなと思うが、そう思う人はあまりいないのだろう。
10月6日発売。
ナノイーXを使った脱臭ハンガー。これはチェックせざるをえない。
読んだ。においについて概観しつつ、悪臭対策とよりよいかおり空間の創造について述べていた。自分とは直接関係なかったが、参考になった。
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【あみもの】アフガン編みのバッグ
バッグ全体
おととし(2012年)の10月に編み終わったと思う。編んだものの記録ぐらい取っておこうと思って、ブログに書き始めたが、もはや回顧録のようだ。


 
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【あみもの】七宝編みのネッカチーフ
ネッカチーフ全体像
去年(2012年)の7月に編んだ。今さらだが、一応。
この前にアフガン編みでケータイケースを作り、アフガン編みの感じをつかんだところで、バッグを作ろうと思っていたが、お手本を探し出せなかったので、何をどうしたらいいのか考える間に作ったもの。

大昔の婦人雑誌の付録に七宝編みのなんちゃら(何だったか忘れた。付け衿だったか)というのが出ていて、おもしろい編み目だと思った。普通、目の大きさは針の太さぐらいになるが、七宝編みは1目が長くて、どういうふうに編むのだろうと思ったが、その付録には、「図の通り七宝編みで編む」とだけで、七宝編み自体の編み方の説明は載っていなかった。先頃『いちばんわかりやすいかぎ針編みの基礎BOOK』という本を眺めていたら、七宝編みに遭遇したので、試しに編んでみた。

七宝編みを編むのが目的なので、ただ幅10センチ、全長120センチぐらいの長方形に編んだ。首にちょっと巻き付けるぐらいの長さ。これぐらい編んで、あきたのである。

編み方は、目を長めに引き出すという、わりと力ずくの方法だった。長めの鎖編みの先で裏山に針を入れて、細編みをし、長めの鎖編みと細編みのセットで1目らしい。それを2目編んだら、下の段の細編みの上部分に針を入れ、細編みをするという、ネット編みのような編み方だった。

ネッカチーフ七宝編み
編み目のアップだが、床にピントが合っている。相変わらずカメラマンがへぼい。

右側が編み始めで、左側が終わりの頃。
細編みの部分をきつくしないといけなかったようなのだが、太めのレース糸(#18)で編んだせいなのか、うまく締まらず、ゆるんでしまい、細編みの部分がアリのように見えなくもない感じになっている。模様はごちゃごちゃした感じになってしまったが、一応、花のように見えないこともないので、これはこれでいいような気がしないこともない。

編み始め頃は、作り目に合わせて糸の引き出し方をかげんしていたので、作り目と本体の幅が合っているが、全体を写した写真を見ると、ほどなく目がきつくなったようで、幅が狭くなり、ちょっときつくなりすぎたかと、後半、引き出す長さが短くならないよう意識して長めにしたら、長くなりすぎてしまい、幅が作り目より長くなってしまった。おそらく引き出す長さは、鎖編み2目分ぐらいではないかと思う。

去年、けっこう首に巻いた。大人のおしゃれ風で、重宝した。

【参考にした本】いちばんわかりやすいかぎ針編みの基礎BOOK

去年、改訂版が出たが、
未読なので、どこが改訂されたかは不明。
参考にしたのは初版のほう。

かぎ針の基本的な技法から主な編み目記号まで一通り解説され、作例もあり、初心者向けに編み物の概要を説明したものになっている。最近は、初心者向けに技法を解説した本は、こういう形式が主流なもよう。

編み方の解説は、多少詳しいとはいえ、スタイルブック的な編み物の本と同じような感じなので、その手の本でわからなかった場合は、わからない可能性があると思う。編んでみて、ここがよくわからなかったと思うようなところが説明されていたりして、かゆいところに手が届くようでもあるが、これから始める人向けというより、ちょっとやったことがある人向けのような気がしないこともない。もっとも、こういう本を手に取るのは、まったくやったことがない人より、ちょっとやったことがある人のような気がするから、いいのか。
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【あみもの】アフガン編みの携帯ケース
アフガン編み携帯ケース表小 アフガン編み携帯ケース裏
(写真右:裏 左:表)
作ったのは去年(2012年)の6月。今さらもいいところだが、一応。

アフガン編みは、外国ではチュニジアン・クロッシェ(直訳すると、チュニジア地方のかぎ針編み)と呼ぶのが一般的らしいが、日本ではアフガン編み、古くは、基本の編み目が畳の目に似ていることから畳編みと呼ばれていたそうだ。

針は、棒針の先にかぎ針をつけたような形状をしている。まず、棒に1段分の目を拾い(往きというらしい)、今度は、その目を1目ずつ引き抜いていき(戻りというらしい)、往って戻って1段になるという編み方。

これはシングルフックとか片面編みとかいう編み方のようで、この他に、また違う形状の針を使うダブルフックとか両面編みとかいうのもあるらしいが、そっちはまだチェックしていない。

アフガン針を持っていないため、試しにかぎ針編みで編んでみた。

アフガン編み携帯ケース表上から

細編み

プレーンアフガン編み

長編み引き揚げ編み

表引き揚げ編み

長編み

メリヤス編み

かのこ編み

裏編みアフガン編み

プレーンアフガン編み
だったと思うが、だいぶ時間がたっているので、上の方は自信がない。

参考にした本に紹介されていた編み目を順番に編んだだけだが、一応、形になったような気はする。

アフガン編みは、地が厚く、伸び縮みしにくいそうだが、棒針編みなどに比べると、地が厚くなる分、糸が多く必要な気がする。メリヤス編みは、棒針編みのメリヤス編みと目の形は同じだが、アフガン編みでは棒針編みより地が厚くて、ちょっと笑えた。

アフガン編み携帯ケース大きさ
(写真 左:携帯 真ん中:携帯ケース裏 右:100円ショップで買った100円じゃないマウス)

裏は、プレーンアフガン編みに1列交差編み(くびれているところ)をまぜた。交差編みは、並んでいる目の位置を入れ替えて、バッテンのようにする編み目だが、編んでいて、バツ印を1列並べるのではなく、違う使い方をするのではないかと思った。参考にした本には、編み目と編み方の紹介だけで、作例がないため、使いどころがわからなかった。

アフガン編みでもシングルフック(片面編み?)は、ずっと表を見ながら編むので、編み地をひっくり返さなくていいのが意外と楽だった。

表と裏をとじるのは、すくいとじをしたが、いろいろな編み方をして、裏と表で編み目が違っているため、途中で合わせ方がわからなくなった。それでも途中まではうまくいっていたようだったが、交差編みをした段で、一番端まで交差編みを編んでしまったため、すくうところがわからず、1段ぐらいずれてしまい、結局ゆがんでしまった。

前回、少しは過去を振り返ろうと反省したが、エネルギー不足で行動力に欠け、うまくいかなかったとかみしめただけに終わった。

ただ、すくいとじの失敗よりも、交差編みをした段は1列の長さが短くなって、くびれたようになっており、そちらのゆがみのほうが目立っているため、すくいとじのほうは写真ではよくわからなくなっている。

ひもの部分は、プレーンアフガン編みを1段編んだもの。意外とひも代わりになる。ただ、ひもの部分は、本体の横の長さよりだいぶ長く、かぎ針では目が針から落ちそうになり、編みづらかったが、自業自得である。

アフガン編みも編めそうだという感触を得たので、アフガン針を買うことを決意した。

ケースのできとしては、糸の色合いが、意外と、季節やつける場所を選ぶやつで、そのとき持ってたバッグに合わず、使いどころの難しいものになってしまった。

【参考にした本】アフガン編み (ヴォーグ基礎シリーズ)
基礎シリース゛  アフガン編み (ヴォーグ基礎シリーズ)基本的な編み目や技法を紹介した本で、上述の通り作例がなく、紹介されている技法を、何を編むのにどう使えばいいのかというところまではフォローしていない。編み方がまとめて紹介されているので、実際に何か作るときに重宝すると思うが、アフガン編みは本の数が少なくて、作例(と作り方)を探すのが難しく、この本だけあっても、ちょっと持てあます。

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あみもの(秋物のチュニック)
チュニックの表  チュニックの裏

写真は画質調整してみたが、白っぽくなってしまった。

一応、6月上旬に完成した。
裏メリヤス編みをベースに、袖に模様編みを入れたチュニック。すそ、袖口、前立て、えりはゴム編みで、折り返している。
秋物のコートのつもりでいたが、参考にした本にチュニックとあった。
お手本には、首ひももついていたが、ここまで編むのに1年近くかかってしまい、うんざりしたので割愛。

写真を見ると、なんとなく左右非対称だが、それはほんとに左右非対称だからだと思う。

糸はイタリア製で、すべりがよく、おもしろいようにスムーズに編めた。後ろ身頃を編んでいるときは、さすがイタリア製は違うとサクサク編みすぎて、編み目がちょっときつくなり、寸法が予定よりちょっと小さくなってしまった。

が、過去は振り返らず、そのまま編み進む主義なので(編み直すの面倒だから)、今度気をつけようと、左の前身頃を編むときに編み目がきつくならないようにしたら、そりゃ寸法あうわけないけど、過去は振り返らず、そのまま編み進む主義なので(以下略)、深く考えず、右の前身頃を編むときは自然に任せた。寸法のずれが、形になる程度でよかった。

お手本は極太の糸で編まれていたが、それを合太ぐらいの糸で編むように目数を自己流で計算した。ゴム編み部分の目数の出し方がわからなかったが、ある本にゴム編み部分は本体の1割減にするという記述を見つけ、理由はわからなかったが、目数の問題は解決したような気になっていた。しかし、たぶん前身頃の目数の減らし方が右と左で違っていたと思う。

できあがった印象としては、ゴム編み部分は、本体を編んだ針より2号ぐらい細いものを使うこともあり、細めの糸の場合、デザインによっては目数を減らさなくてもいいのではないかと思ったが、左右が微妙に違っているので、どうなんでしょう。

前立ての目数はもうほとんど勘で、ピシッとした感じになるように、ゴム編みがゴムのようにではなく、メリヤス編みと裏メリヤス編みが交互にくる模様編みのように見えるようにと心がけたが、心がけただけだったように思う。目数の出し方があるのだろうが、見つけられなかった。

肩のはぎ方(前身頃と後ろ身頃の肩の部分をつなげる)は、「かぶせはぎ」というもので、今回初めてやった。まず、片方の身頃の目をもう一方の身頃の目に通して、全部通したところで改めて糸を通してとめていくはぎ方で、太い糸でも、はいだ部分がすっきりしているらしいが、それは太い糸ならということらしかった。

細い糸だと、目が伸びたようになって、すき間ができやすく、はいだ部分がダランとしてしまって、ちゃんと留まっていない感じになってしまう。やり直そうかと思ったが、過去は振り返らず(以下略)、そのままにした。

前身頃と後ろ身頃の脇をつなげるのにすくいとじをするが、これを苦手にしていた。しかし、前回編んだチュニックで克服したつもりになっていたが、それはメリヤス編みの話で、今回は裏メリヤス編み。すくいとじのやり方も違うそうで、またふりだしに。

片方は渡り糸で、片方は目をすくうという理屈はわかるのだが、それを今目の前にある編み地にあてはめられず、結局よくわからないまま最後まですくいとじ、なんか変だったのだが、過去は(以下略)、次回作にご期待くださいみたいな。

袖の模様。
袖模様のアップ
交差編みをして、交差編みの中側の端でかけ目(目を増やす)を、外側の端で減目をしていく模様編み。途中で、かけ目や減目の位置を間違えたことがあったが、例によって過去は振り返らなかった。

ゴム編み部分は、折り返して、まつりつけた。縫い物のまつり縫いとかまつりぐけとかと同じだが、初めてだったこともあり、目の位置を合わせるのにちょっと緊張した。折り返すと、ハッタリの利く感じになる。
今回、唯一納得のいった箇所。

クールなコートっぽいものをめざして編み始めたが、結局、ごついカーディガンのようなものができあがってしまった。書いた以外にもいろいろ不備があって、今回何かと雑だったと反省しきり。今度から、ちょっとは過去を振り返ろうと思う。

以下の雑誌掲載作を参考にした。
毛糸だま no.139 マイスタイリッシュアランニット (Let’s Knit series)毛糸だま no.139 マイスタイリッシュアランニット (Let’s Knit series)
「毛糸だま」は、大人っぽいデザインに、中級者以上向けの内容という印象の編み物雑誌。技法の説明はない。

初めてこの雑誌を見たときは、編み方の説明が呪文のようだった。それが、編んでみようと思えるようになるなんて、腕上がったんじゃんと思ったが、とんだ背伸びだった。

こういうものも編み物でできるのかというようなデザインのものがあったり、世界各地の編み方の紹介などもあって、眺めてるだけでも楽しい雑誌。
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あみもの(前あきチュニック)
チュニック前チュニック後ろ
太い針(8ミリ)を使用し、サクサク編み進んだので、7月までにできそうな気がしていたが、結局8月末までかかり、夏休みの宿題かよと。
で、1か月以上たってから記事を書いている・・・。

ボタンはつけなかった。前が何となく閉じているのは、安全ピンで留めているから。
ボタンがないと、自動的に裾が前下がりになるらしい。

後ろ身頃、前身頃は、ただのメリアス編み(一番オーソドックスな編み方)。編んでいる途中で、透かし編み(模様編みの一種)でもやってみればよかったと思ったが、できあがったら、これはこれでシンプルでよかったような気がする。透かし編みはやったことがないので、うっかりやったら変なものになっていたかもしれない。

編み物は、趣味と実益を兼ねているが、作りたいものと使いたいものはちょっと違っていて、作りたいものを優先すると、こんなゴテゴテしたものいらないと思うし、使いたいものを優先すると、シンプルなデザインが多く、もっと技のいるものを編んでみたいと思う。たいてい使いたいものを作るので、なかなか複雑そうな編み方にたどりつかない。

絹が20%入っているという糸を使用。20%といえども、絹っぽい光沢があって、何となく高級感があった。しかし、20%といえども、さすがは絹と言うべきか、つるつるすべってしまって、しっかり押さえられず、なかなか編み目がそろわなかった。
編み始め
最初の頃の編み目。

後ろ身頃を編み終わったあたりでようやく持ち方の力かげんがわかり、前身頃の最後のほうでは、だいぶそろうようになった。
終わりの頃
最後の頃の編み目。


縁編み
身頃がシンプルなので、縁編みは派手めにしようと、びらびらしたものにした。かぎ針編み。

以下の本を参考にした。

最初、この本に収録されているロングベストというのを参考に編み始めた。刊行年が2004年のため、ロングベストとなっているが、もう2、3年後ならチュニックとなっていたと思う。
収録されているものは、前あきではなく、ワンピース状のもので、にゃんこ柄だったが、柄はなしの方向だった。

後ろ身頃ができた段階で、着る予定の人に「これって前あきだよね」と言われ、慌てて前あきのものが載ってる別の本を参考にした。

2009年刊行で、この頃にはチュニックという名称は一般的になり、キャミソールは下着を指すものではなくなっていた。
この本の前あきのチュニックという、ベストと呼んではいかんのかと思うようなのを参考にした。

デザインのベースは前述の「にゃおにゃおニット」で、この本では、前身頃の分け方(といっても、ただ半分にすればいいのだが)や、えりの位置、縁編みを参考にした。
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あみもの(携帯電話ケース2)
携帯ケース2携帯電話ケース
携帯電話ケース改

ケータイ実はというほどのことではないが、ケータイを替えたので、新しい入れ物を作る必要に迫られて、作製。
(右:旧携帯 真ん中:新携帯 左:サインペン)


ケータイと携帯ケース

ケータイを携帯ケースに入れたところマフラーとして紹介されていた柄を持ってきて、袋の編み方を参考にして、編んだ。

綴じひもは鎖編みで、長編み部分に適当に通した。
持ち手の部分はえび編み。
今回初めて編んだが、以前編んだ二重鎖編みより目がそろえやすかった。


模様部分のアップ模様部分。

もっとロックな感じに編みたかったが、
エレガントなものができた。
あみものは幾何学模様っぽくなるので、ロックな感じにはなりがたい。ロックと幾何学模様を刻んで混ぜればいいんじゃないかと思ったが、我ながら意味がわからない。


模様は以下の本を参考にした。ロックも何も、題名通り、エレガントな作品の数々が紹介されている。


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あみもの(ボレロ)
ボレロ前
春先や秋口、肩先が寒いとき用にと思ったことは思ったが、
余った毛糸を始末することを主目的に編んだため、
気がついたら、
やや着るのがためらわれる色合いになってしまった。
しかも、編み図をろくに確認しないで編んでいったため、
本当はMサイズのところ、Sサイズと、
一回り小さくなってしまい、着られない・・・。
いわゆるタンスの肥やし。

ボレロ後ろ
真ん中の四角いところをまず編んで、
一辺の目を拾い、そこにまた同じように四角く編んで、
というふうに、全体が正方形になるようにしながら
四角のパーツを足していくというような編み方で、
最後の縦と横の四角を編み忘れた。

最後、袖になる四角を編んで、全体は長方形になる。
二つ折りにして、袖になる部分を綴じて、
袖と前立てに縁編みをして、完成。

ボレロ袖アップ
編み図がなかなか解読できず、
実は最初のほうは、編み方が違っている。
参考にした本は2色で編まれていたが、
上級者向けなのか、糸の替え方とか、
初心者がどうしたらいいのか迷うところの
説明が割愛されていて、
初心者に毛の生えた程度の腕には難しかった。

最初は、中細の1本どりで編んでいたが、
糸がなくなったので、
以降は極細の2本どりで編んでいった。
同じ中細、極細といっても、太さが微妙に違っていて、
大きさが同じにならず、
けっこうでこぼこになってしまった。
外に着てかないしとか思って、適当に編んだが、
やはり最初にゲージを取ったほうがいいと思った。

【関連】余り毛糸で編む小物47点―簡単ソックス&モチーフマフラーをビギナー向けに写真で解説 (レディブティックシリーズ no. 2635)
余り毛糸で編む小物47点―簡単ソックス&モチーフマフラーをビギナー向けに写真で解説 (レディブティックシリーズ no. 2635)ビギナーを視野に入れつつ、結局余った毛糸に困るのは、ある程度編んだことがある人ってことで、それなりに難しいものも載ってるんだなあと、今回思った。編み図に編み方の載ってない記号が入ってるんだもの。
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あみもの(帽子−ガーター編み)
あみもの(ガーター編み帽子)
スーパーでこんなような帽子を見て、
これなら自分でも編めそうだと思い、編んでみた。

ガーター編みで、途中まで輪編みし、
減目が必要なところから、編み目を2分して、
普通に編んだ。

一番オーソドックスな編み方であるメリヤス編みは、
表を編んでいるときは表編み、
裏を編んでいるときは裏編みで編むのに対して、
ガーター編みは裏も表も表編みだけで編む。
しかし、輪編みの場合は、
ずっと表を見ながら編むので、
ガーター編みのときは
一段ごとに表編みと裏編みを交互に編む。

ここのところ、
裏編みを正しいフォームで編もうとしてきたが、
前に編んだ斜め編みマフラーバックのときは、
その点、うまくいったとは言いがたかった。
今回、ようやく、
これでいいんじゃないかと思える編み方ができた。
感無量。

前より編みやすくなったが、
編み目自体は、
特によくそろうとかいうことはなかった。
いつもどおりの感じだった。
前は、左手で右の編み棒に掛けていたので、
その動作が必要なくなった分、
多少編むのが速くなったとか、リズムがよくなったとか、
そんな感じだろうか。
ゴム編みすると、編み目がそろわないことが多かったので、
一定のリズムが維持されることで、
それが改善されればと思う。

あみもの(ガーター編み帽子前)
最初の写真は、若干ハンチング帽のようだけど、
実際にかぶるとこんな感じ。
どっちにしろ、目をつけたい。

やや愉快なような帽子になっているが、
スーパーにあったのは、
もっと素敵な感じだったと思う(すでに記憶がおぼろげ)。
てっぺんの部分が平らなような気がしていたので、
一度に多く減目したのだけど、
少しずつ減らして、脇は急峻にしたほうがよかったもよう。

あみもの(ガーター編み帽子後)
後ろで折りたたんで(乱暴に)留め、
頂点が真ん中ではなく、後ろにくるようにしている。

【関連】ふたりのニット小物―彼と彼女 (プチブティックシリーズ 120)(AA)
彼と彼女ふたりのニット小物10年ぐらい前の超初心者向けの本。
昔は、彼氏に手編みのなんちゃらをプレゼントするというのが定番だったので、編み物なんかどうでもいいけど、彼氏にプレゼントする必要に迫られた人のための本というのは一定の需要があり、同時に、そういうのが初心者向けの本だった。
この本はそういう本で、編み物をやったことがない人でも、これならできるかなと思うような簡単に編めそうなものがいろいろ掲載されている。が、多少とも込み入ったことはできない前提のため、デザイン的にはいまいち。

キャップこの本の「男の子のキャップ」というのを参考にした。この通りに編んだわけではないが、だいたいの大きさや目の増減のしかたなどは、どうしたらいいかわからないので、そこの部分を参考にした。

この手の本は、その後、手づくり品はもらっても始末に困るという、もっともながら身もフタもない言説が主流となったためか、ほぼ絶滅した。そのせいか、編み物を始める機会がなくなって、編み物人口がかなり減ったような気がする。ただ、手づくりチョコはまだ現役だから、編み物も食べられればよかったんじゃないかと思う。
(【関連】の部分改稿しました。2010年12月29日)
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【写真】あみもの(バッグ)
去年の夏に使っていたバッグの色が気に入ったので、ほどいて、夏用のバッグを編んでみた。

あみもの(夏のバッグ1)

持ち手の色が違うのは、わざとではなく、途中で足りなくなったので。

上の写真ではわからないが、ものを入れて、立たせてみると、
下の写真のとおり、くびれたウエストのようなことになっている。

あみもの(夏のバッグ立像)

糸が紙っぽいというより、紙? というか紙なのかというような見たことのなかったもので、普通の糸と違い、伸びないので、編みづらかった。

一応ゲージ(編み目の数を決めるため、10センチ×10センチぐらいのものを編んでみる)を採ったが、ゲージを編んでいるうちに編み慣れなかったということなのだろう。編み目がそろわず、編み始めの下のほうは大きめで、編み進んで、比較的編み目がそろってみたら、小さくなっていたため、下のほうが長く、上のほうが短いという・・・。

当然ゲージどおりになっておらず、中途半端な大きさになってしまって、ほんとに来年使うのかという・・・。

あみもの(夏のバッグ横)

これは棒針編みだが、紙(と思われる)系の場合、かぎ針でザクザク編んだほうが合っているようだ。目が詰まりすぎて、余裕のない感じになってしまった。

【関連】にゃおにゃおニット
にゃおにゃおニット―かわいい編込みzakka & wear形は、この表紙のバッグそのままだったはずが、あまりそのままにならなかった。
以前別のバッグを編んだときにも参考にした。そのときに、中袋の作り方が丁寧に解説されているというようなことを書いたが、今回は図面を解読できず、結局中袋は家人に作ってもらった・・・。編み図は解読できるんだけどなあ。
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あみもの(斜め編みマフラー)
斜め編みマフラー
6月中旬に編み上がったのだが、もう1月以上たってしまった。
今となっては嘘みたいだが、今年は6月上旬ぐらいまで、
夏は来ないことにしたんじゃないかと思うほど涼しかったので、
こんなふわっともこっとしたものを触っていられた。
今触ると、手のひらに汗がしみ出してきて、じっとりする。

私は我流で編み物をやっていて、
うすうす裏編みのやり方が違うのではないかと思っていた。
あるとき、たた&たた夫の編物入門というサイトで確認したところ、やっぱり違っていたことが判明。
じゃあ、練習がてらマフラーでも編もうかと思ったが、
マフラーは基本的にただ長方形に編むだけでつまんないと、
斜め編みに挑戦してみた。

斜め編みマフラーアップ
が、裏編みの編み方を変えてみてどうだったかも、
斜め編みにした編み目も、この毛糸ではわからないのだった。
もさもさした毛糸はそれだけで派手で、
何かする必要はないのだった。

ついでに、斜め編みは、端で増目と減目をして、
段が階段状になるようにする編み方で、
編み始めと編み終わりに引き返し編み
(例えば最初の3目でまず2段編み、
最初の3目の3段目のときに4目めは1段めになるというように、
1段目になる位置をずらして、斜めにするという編み方)
というのをするのだが、
その最中も端で増目をする(編み終わりのときは減目をする)
ということに気づかず、増目をしなかったので、
ちょっと変なのだが、それも毛糸が隠してくれた。

【参考】ラクラク編める!3玉の小もの―マフラー、帽子、バッグ、手ぶくろ
ラクラク編める! 3玉の小もの10年ぐらい前に買った本。この中の斜め編みマフラーを参考にした。
初心者向けなので、簡単に編める小ものが収録されているが、今のものに比べると、編み方の説明がわかりにくい。専門家が初心者向けにわかりやすく説明したつもりでも、あまり初心者向けにならないのは、理系に限ったことではないということがわかる。
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