コーヒーポッドと熊のヒゲ

世界のかたすみで何かしらつぶやく
<< June 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
LINKS
読んだ。ハミガキしながら読むのは難しかった。
すごみのあるくだらなさ。
こういうものも本屋で買う時代。
読んだ。香害を入口に、身の回りにある有害化学物質に警鐘を鳴らす、一般向けの啓発書。卵子が新鮮なうちに子供うめうめ言ってる人が読めばいいんじゃないかな。
読んだ。字や写真を従来書より大きくしていて、見やすいが、説明のしかたが「矢印のように針を入れ」というようなのだと、わかる人にしかわからないだろうと思った。
PROFILE
SEARCH
2017年1月14・15日のテレビ

東京都議会選挙が始まった。立候補者のポスターを見ていて、全員落ちろと思ったため、他の選挙区の候補者に投票することにした(無効票)が、全部で258名だか9名だか立候補しているそうで、そんなに見切れないと困っているところ。バカな話である。

 

 

14日

 

・嫌われる勇気

 

第1話

 

アドラー心理学を実践して生きている女刑事(香里奈)が、新人刑事を振り回しながら事件を解決する刑事もののようだが、女刑事の行動は嫌われる勇気というより、嫌われようとしているように見えて、何がやりたいのかよくわからなかった。

 

 

・はなかっぱ

 

 

・日本が変わる、教育が変わる

 

 

・モーガン・フリーマンの時空を超えて

 

「生殖は変わるのか」

 

 

・花嵐の剣士 幕末に生きた女剣士・中澤琴

 

主人公・中澤琴(黒木メイサ)は、女ながら、剣の修行を積み、ひとかどの剣客になっていた。琴は、京に上る将軍の警護のために集められた浪士組に加わり、兄(筒井道隆)とともに京へ上った。そこで兄は新撰組に加わるが(見廻り組だったかも)、琴は、坂本龍馬と邂逅の後、江戸に戻り、新徴組に加わり、幕府の要人の警護につくが・・・。

 

大筋はこんな感じだったと思うが、いろいろ違っているような気がする。

 

幕末というと新撰組が有名だが、江戸には新徴組という、新撰組と似たような組織があった。具体的なことは知らなかったが、こういうことやってたのかと見たときは思った(今は忘れた)。

 

時代の大きなうねりに翻弄されながら、一個人がどう生きたかという話だったと思うが、時代のうねりが感じられなかったため、平面的で、個人の生きざまがあまり際立たなかったように思う。

 

剣士の話なので、剣劇がけっこうあったが、まずもって構えがきまっておらず、剣劇が始まった瞬間にがっかりするの繰り返しだった。

 

 

15日

 

・明日へ つなげよう

 

「くまモンの一大事 熊本と東日本の絆」

昨年4月に起きた熊本地震で被災し、仮設に住んでいる人に、東日本大震災の被災者が知恵を貸しにやってきたというようなことだったと思う。

 

早くも先例になろうとは。

 

 

・村山斉の宇宙をめぐる冒険

 

ふだんBSか何かでやっている番組の地上波出張版みたいなものだったのかなと。宇宙が膨張していく様子を説明していたような気がする。

 

 

・笑点

 

演芸は、ダイアン。関西の中堅どころの漫才のようだった。

 

 

・岩合光昭の世界ネコ歩き

 

「クロアチア」

真ん中の30分ぐらい。

 

妖精がいそうな森が出てきて、ブラタモリしてほしいと思った。ネコが妖精くわえて出てきてもおかしくないような景色だった。ネコはどんな景色にもなじむ。

 

 

・おんな城主直虎

 

第2話「崖っぷちの姫」

今川に人質に出されそうになった音羽(のちの直虎)が、自力でなんとかしたんだったか。

 

子ども時代は話に勢いがあって、けっこう手に汗握ったような気がする。

 

 

・ブラタモリ

 

「讃岐うどん」

お題は、なぜ名物になった?

 

うどんづくりに必要な、小麦粉、塩、水がそろっていたことを地形から説明していた。名物の新しい切り口と思った。

 

 

・雲霧仁左衛門3

 

第1話「嵐の予感」

前シリーズで雲霧にしてやられた藤堂家の家老(春風亭小朝)は、雲霧への復讐を画策していた。

 

たしか原作にはないオリジナルの話。よくも悪くも前シリーズと同じクオリティーのように見受けられた。

 

 

・TRICKSTER 江戸川乱歩「少年探偵団」より

 

第8話「箱庭の楽天」

第9話「陥落英雄」

第10話「無垢の天秤」

第11話「残虐戯具」

 

少年探偵団のメンバーであるハナサキには、家を飛び出してしまった兄がいて、その兄が取り壊し予定の団地に立てこもった事件をきっかけに、ハナサキは、少年探偵団の長である明智探偵に割り切れない思いを抱き、20面相にたぶらかされたんだったか。

 

絶対死なない小林少年が話の焦点なのかと思っていたら、ハナサキ少年を揺さぶるほうにいってしまい、なぜこういう方向にいくのだろうと思った。

 

| 目分量 | テレビ | - | trackbacks(0) | - |
2017年1月13日のテレビ

ズボンのゴムが伸びて腰パンになっているのは、若作りにカウントしていいのか悩む今日この頃。

 

 

・大都会III

 

「冷血」

覚醒剤が主婦に広がり、密売ルートの捜査をしたらしい。ゲストにガッツ石松が出ていたもよう。

 

丸山刑事(高品格)のメイン回だったもよう。丸山刑事は初老だが、腕の力で自分の体を引き上げるなど、力のいるシーンがあり、大変そうだった。

 

 

・セイレン

 

第2話

塾の夏合宿にきていた主人公は、嵐の夜に窓からびしょ濡れで入ってきた同学年女子にびびる。

 

前回、青春ものなのかと思ったら、最後、女子が窓から不気味な様子で入ってくる場面で終わったため、普通に見せて、実はホラーなのかと思い、今回見たが、恋愛もののようだった。主人公とヒロインのかかわりあい方がやや作為的に見え、感情移入できそうになかったので、これ以降は見なかった。高校生が普通に学生生活を送るような話には、すっと感情移入できなくなり、学生時代は遠くなりにけりだなと思った。

 

 

 

・うらら迷路町

 

第2話

 

前回は、占い師の町・うらら迷路町の紹介で、今回は、その町で占い師修業をするためにやってきた娘さんたちの紹介だった。

 

 

・相棒15

 

第11話

副総監の娘が事件を目撃したが、警察上層部より娘に触れずに捜査するよう、お達しが出る。

 

例によって、特命係の2人はそういうことは無視して事件を解決していたが、副総監(大杉漣)ににらまれることになってしまった。また、今シーズンからレギュラーになった、特命係に恨みのある、サイバー対策室の人(浅利陽介)が、特命係の終わりの始まりだというようなことを言っていた。特命係に危機が迫る伏線かと思ったが、少なくとも今シーズンは回収されなかった。

 

 

・増山超能力師事務所

 

第2話「初仕事はゴムの味」

美人妻(雛形あきこ)が夫の浮気調査を依頼しにきた。やっと超能力師2級の免許を取得し、超能力を使って仕事ができるようになった下っ端くん(浅香航大)は、初仕事と張り切るが、なかなか愛人の姿を確認できない。

 

美人妻にはせつない話だった(笑)。

 

 

・はなかっぱ

 

はなかっぱががりぞーに、ある意味とりつく話だった。ちょっとホラーだった。

 

 

・君だけI LOVE YOU

 

第22話「素直になりたい」

 

 

・この素晴らしい世界に祝福を2

 

第1話「この不当な裁判に救済を」

主人公は、前期の最後で暴走中の最終兵器が暴れた件のとばっちりを受け、王都を破壊した反逆者として裁判にかけられる。

 

相変わらずだった(笑)。

 

 

・カオスチャイルド

 

初回1時間スペシャル第0話「カオスヘッド」

巷では、ロスジェネの狂気と呼ばれる連続猟奇殺人事件が起こっていた。主人公の高校生は、その事件の真相をさぐるが、何者かにねらわれる。という感じだったか。

 

初回は、本編より過去の話で、キーワードであるロスジェネの狂気と渋谷地震が描かれていた。思わせぶりにどんどん話が広がって、神経にさわる感じで緊張が盛り上がり、最後、渋谷地震が起こって、何もかもなくなった感じになり、これからどうなるのだろうと心配になった。

 

 

第1話「情強は事件を追う」

渋谷地震から何年かたった。主高校生で新聞部員の主人公(0話の主人公とは別人)は、最近起こっている連続猟奇殺人事件を追っていた。

 

しばらく0話の続きだと思って見ていて、0話の主人公はどうなったのだろうと思っていたが、0話とはほとんど関係ない話になったらしかった。

 

| 目分量 | テレビ | - | trackbacks(0) | - |
2017年1月12日のテレビ

豊洲市場をどうするかの件は、豊洲市場も築地市場もとるという優柔不断の見本のような決定が出たが、個人的には、豊洲市場の謎の地下空間にたまっていた水は何だったのかを明らかにしてから決定してほしかった。それとも気づいていないだけで、明らかになったのだろうか。

 

 

・大都会III

 

「女豹と刑事野郎」

虎田刑事(星正人)は、脱獄犯の捜査中、脱獄犯の妹のところへ話を聞きに行くが、妹と恋仲になってしまう。というような話だったと思う。

 

黒岩刑事長(渡哲也)が、虎田刑事と脱獄犯の妹の関係を利用して、脱獄犯を捕まえようとしたことに虎田刑事が怒り、黒岩刑事長が歩く後ろを、虎田刑事が詰め寄るようについていくという場面があった。バッグに流れていた「日暮れ坂」という曲の、振り向いたら崩れ去るから、振り向かずに前を行くというような歌詞が、ある意味ぴったりだった。

 

やられ役で、毎回のように名前が出ているが誰だかわからなかった戸塚孝が、犯人の1人という華々しい役で出ていた。このあと2、3回出て、出なくなったところを見ると、餞別代わりに、最後にちょっといい役をということのようだった。そのわりにはあまり顔が映らず、よく確認できなかった。この人は、加山雄三主演の時代劇「江戸の旋風(かぜ)」にも、ほぼ毎回出ていた(でも顔がわからなかった)と思う。


 

・人形佐七捕物帳

 

「開かずの間」

辰(三浦涼介)が佐七(要潤)の子分になるきっかけの事件を描いた回想回。2人は幼なじみだったが、最近、佐七は岡っ引きとして名をあげてきて、辰はおもしろくなかった。そんなとき、なじみの女郎屋(売春宿のこと)に行ったところ、その店の開かずの間で人が殺される。辰は、つい自分が佐七だと言って、事件の探索に乗り出すが・・・。

 

レギュラー陣の息が合ってきたのか、今までより見やすかったが、もうひとつ突き抜けたところがなく、どこをどう見せたいのかわかりにくい。

 

 

・科捜研の女16

 

第9話「解剖を拒む女」

糖尿病で、毎朝同じコースを散歩している男性が、コースから外れた路上で死んでいるのが発見された。事故か病死か他殺かもわからず、解剖しようとするが、妻(濱田マリ)に解剖を拒否される。いつもは死んだ男性と一緒に散歩しているのに、その日に限って一緒ではなかったうえ、解剖を拒否したことから、妻の犯行との見方が出るが・・・。

 

たしか刑事部長(金田明夫)に、日頃からマリコ(沢口靖子)が何でもかんでも司法解剖に送ってしまうせいで、京都府警の解剖率が他の県警に比べて異様に高くなっているから、たまには検視で結果を出して見ろというようなことを言われて、解剖せずに死因を特定しようとあれこれやった話だったと思う。死因を特定しようと知恵を絞るさまがスリリングだった。

 

新しく入った研究員(渡部秀)は、自分の専門分野には関係ないと、死体に近づくことすら拒否していたが、死体の状態から、死の瞬間どういう気持ちでいたかまでわかったことで、死体を見ることも自分の仕事のうちだと納得したらしかった。この辺は、新人が入ってくるたびに出てくることだが、毎回違う切り口でやっていて、よく工夫していると思った。

 

 

・伝七捕物帳(中村梅之助版)

 

第18話「紫房に散った闇奉行」

神出鬼没と騒がれた盗賊・闇の弥十郎の一味が、次々と伝馬町送りとなった。その捕らわれ方に不審を抱いた黒門町の伝七は、罪人に化け、牢に入り込む。そして弥十郎の一味が、何かの目的のために、牢内に集められたことを知る。いったい、その企みとは。そして誰が闇の弥十郎なのか。

(予告編より)

伝馬町には幕府の牢屋敷があり、牢屋敷を指して伝馬町といっていた。牢といっても、江戸時代は、現代の懲役刑に当たるものがなく、現代でいうと拘置所のようなところだった。という説明でそれほど外れていないと思う。

 

予告編では、岡っ引きとばれないように牢内に潜入するハードボイルドタッチの話かと思った。しかし、伝七の顔を知っている一味の者が牢に入ってきて、ばれるかと思いきや、伝七に目こぼしされたことを恩に着て、何も言わず、重い労咳(肺結核のこと)で死んでしまうという話がはさまって、人情話に傾斜し、芦屋雁之助・小雁が上方風の喜劇的な登場人物を演じて、闇の弥十郎が不気味だったのに、ほのぼのした話になっていた。

 

 

・クローズアップ現代+

 

「この世界の片隅で ヒットの秘密」

 

「君の名は」のヒットの秘密は前にやったんだったか。これは見た記憶がない。

 

 

・LIFE 人生という名のコント

 

第26回

 

 

・12モンキーズ1

 

最終話「運命」

そして輪はとじられる。

 

人類を滅亡のふちに追い込むウイルスをもとから絶つため、過去と未来を行ったり来たりするタイムスリップもの。タイムスリップして任務に当たる人物のみならず、ほとんどの登場人物が、普通の人に毛が生えた程度という印象で、任務は手に余っている感じだったが、それが人口が減ってしまった未来には人材もいないというリアル感につながっていたように思う。登場人物が等身大ゆえに、毎回、手際悪く任務が遂行され、未来では拠点がたびたび襲撃されるのに普通以上に感情移入した。

 

毎回、話が大きく動き、その過程を楽しむドラマのようだった。それだけに1話見逃すと状況が大きく変わっていて、2、3話見逃したら、話についていけなくなり、残念だった。

 

 

・NHkスペシャル 巨龍中国

 

「14億人の流通革命」

中国で広がるネット通販について、ネット通販にかける人たちと、農村にも広がる顧客の視点からレポートしていたと思う。

 

今、インフラを整備するとなると、ネットもこみなんだなと思った。

 

活気はあるけど、みんななんとなく余裕がない感じで、危うげに見えた。

 

| 目分量 | テレビ | - | trackbacks(0) | - |
2017年1月11日のテレビ

6月19日の読売新聞朝刊に、内閣支持率の世論調査結果が掲載されていた。今月は、国会会期末のごたごたが響いて、前月から12ポイント減の49%だったが、誰にとっても想定内の結果だったのではないかと思う。

 

支持している人に聞いた支持している理由では、首相のリーダーシップ、首相が信頼できるはいずれも10%台で、たしか今まで最高でも30%超えたことはなかったと思う。これは、首相の魂のレベルは低いみたいな批判をしても、そんなことわかってるよと聞き流されてしまう数字だと思う。

 

支持理由で一番多かったのは、今までの内閣よりもよいで、今月は46%だったが、第2次安倍内閣になってからだいたいいつもこれぐらいの数字だったと思う。本当に今までの内閣よりもましなのか検証すれば、批判に耳を傾けてもらえる数字だと思う。民主党政権が続いてても景気は回復したんじゃないのかとか、民主党政権の頃より予算が10兆円ぐらい多いのはどうなんだとか、財政再建はやる気あるのかとか、検証してほしいことはいろいろある。

 

 

・大都会III

 

「横須賀ストーリー」

ヘロインの密売ルートとそれに関係した殺人事件を捜査していた次郎(寺尾聰)は、犯人側にはめられて(と思う)謹慎処分になるが、横須賀に手がかりがあると知り、1人で横須賀に向かう。

 

今まであまり登場しなかった次郎の紹介回みたいな感じで、よその所轄内で独り捜査していた。横須賀には米軍基地があって、不良米兵が不良なことをしているのが事件の鍵だっただろうか。普通の街とはちょっと違う雰囲気がハードボイルド感を盛り上げていたことはいた。

 

この回では、とうとう犯人との追いかけっこのネタも切れ始めたのか、山のようなところで追いかけっこしていたが、なんだかんだいっても目先が変わって、新鮮だった。

 

ちょっとネタばれ。

たしかこのあと、廃墟みたいなところで犯人たちと城西署の面々とで銃撃戦になり、最後、今まで別行動だった次郎が合流して、犯人一味が持っていた火炎放射器を奪い、親玉(黒部進)を車ごと焼き殺した。

 

車中に人がいるていで景気よく燃えていくので、なかなかショッキングだったが、これを受けて黒岩刑事長(渡哲也)は次郎に「スカッとしたろう」と笑いかけ、次郎もにこやかに「はい」と言っているのを見て、いやいや人が燃えてるし、黒部進(悪役の場合、無意識のうちに俳優名に変換して見ているため、いざというときこうなってしまう)燃えてるし〜と、びびってしまった。昔だったらスカッとしただろうかと考えたが、わからなかった。

 

 

・クラシカロイド

 

第11話「家事をおぼえよう」

大家である女子高生は、クラシカロイドに家事当番ぐらいちゃんとやれと怒ったんだったか。

 

第12話「J.S.バッハ」

 

正月に一挙放送されたのはここまでだった。前半振り返りのような感じだった。

 

クラシカロイドとして複製された歴史上のクラシックの作曲家と、彼らを下宿させている女子高生の話のようだった。クラシカロイドは、才能の豊かさに反比例する人格という設定で、コミカルに描いていたようだったが、言動が理不尽に感じられ、女子高生がそれに振り回されている場面は、女子高生がかわいそうに見えて、笑えなかった。クラシカロイドの設定や言動は、理屈だけで考えた感じで、人物像や心の軌跡が薄っぺらく、全体に上滑りしている印象だった。それはこの後も変わらなそうだったので、後半は見なかった。

 

 

・江戸を斬るIII

 

最終話「八百八町日本晴れ」

南町奉行・遠山金四郎の祖母(千石規子)は、茶店でまんじゅうを食べすぎて、さしこみ(胃けいれんのことらしい)を起こし、チンピラ風の男(鮎川浩)から薬をもらう。よく効くと喜ぶが、それはアヘンだった。

 

祖母の話は導入だけで、将軍に寵愛されている側室の父親(小沢栄太郎)が後ろ盾の、麻薬密売グループを摘発するという大がかりな話だった。最終回なので、準レギュラー含めて、いつもの面々が全員登場していた。

 

第2部はラブコメのような話だったが、このシリーズはホームドラマにしようとしたようだった。前半は、身分にうるさい金四郎の祖母が、魚屋風情の娘(おゆきのこと)との結婚は許さないとして、なかなか結婚できないもどかしさでもたせ、シリーズ半ばで金四郎(西郷輝彦)とおゆき(松坂慶子)はめでたく結婚、後半は新婚生活が描かれていたが、早々にネタが尽きた感があった。

 

この他にも、ライバルの火付盗賊改方長官や、同心(田村亮)といい仲になる女スリ(ジャネット八田)など、新要素が盛り込まれたが、いずれもあまり機能せず、話があまりふくらまなかった印象だったが、時代劇定番の話を若者がういういしくやるという清新さは健在で、活気のあるドラマだった。

 

 

・ブシメシ

 

第1話「茶粥でチャ・チャ・チャ」

時は幕末、九州だったかのさる藩のある藩士(瀬戸康文)は、参勤交代で江戸に出府中の殿の着替えの世話をする役職の者として、江戸に転勤になった。しかし、妻子恋しさに泣き暮らしていた。

 

主人公は、なぜだったか、仕出し弁当屋と、たしか殿が完食するのはどちらの料理かという勝負することになり、料理などしたことがない主人公のために妻が書いた料理レシピを見ながら、料理を作るという話だった。なんとなく心温まる、一風変わった時代劇。

 

BSプレミアムで1月から放送されたが、6月から放送される予定だった小出恵介主演のドラマが、小出恵介の不行跡により放送できなくなったため、このドラマに差し替えられた。毎週土曜夜8:15からNHKにて放送されている。

 

 

・漫勉

 

「藤田和日郎」

マンガ家の仕事場にカメラを入れて、執筆作業を撮影、その映像を見ながら、司会の浦沢直樹とゲストが話す番組。今回は藤田和日郎がゲストだった。

 

ほとんど下書きをせず、ペン入れしていくさまは、ライブペインティングみたいだった。戦闘シーンの迫力は、このライブ感から生み出されるのかと思った。

 

藤田和日郎は何かに自分の原稿は汚いというようなことを書いていたが、書いた線を修正液でガンガン修正していく(本人は線を削ると言っていた)かららしかった。勢いのある線なのに揺らいでいるように見えるのは、こういうことをやっているからなのかなと思った。

 

 

・ねほりんぱほりん

 

「ナンパ教室に通う男」

 

ナンパ教室に通う前は、部下の女性との距離の取り方がわからず、ある女性に対しパワハラ、セクハラをして飛ばされ、ナンパ教室に通って、自分の悪かったところや、女性とどうつきあえばいいかわかったというような業の深さを感じさせるエピソードがあった。長らく、身分制度から続く建前で個人の行動様式が規定されるというのは前近代的で悪だとされ、今は駆逐されたと思うが、そういうのが必要な人もいるんだなと思った。初めて人形劇に変換する意義を感じた。

 

 

・NHKアーカイブス

 

「この子らを世の光に」

障害者施設襲撃事件を受けて、障害者福祉の父と呼ばれた人を取材したNHK特集だったかを放送。

 

最近は、コミュニケーションのありようが言葉に寄りすぎていて、言葉を介さないコミュニケーションを思い出す必要があると思った。

 

| 目分量 | テレビ | - | trackbacks(0) | - |
2017年1月10日のテレビ

国会が事実上閉会した。自民党の幹事長が谷垣氏のままだったら、まだ実のある議論がされただろうかと思ったりした。

 

 

・大都会III

 

「東京私設警察」

刑事をよそおった男が、サラ金の社長を連れ出して殺す事件が連続して起こる。

 

私設警察の首謀者の役だったかで青木義朗が出ていた。

 

サラ金はサラリーマン金融の略で、今の消費者金融の前身というか、返済能力に関係なく多額の金を貸して、今の闇金みたいなあこぎな取り立てをするというたちの悪さで、自殺者が続出し、社会問題となり、個人向けの金融に規制がかかった結果できたのが消費者金融。という説明でそれほど間違っていないと思う。

 

たしか犯人は、正義の執行者をよそおって、動機は私怨だったような気がする。よく集まっているサラ金の社長のグループが1人1人殺されていくさまは、それなりにハラハラした。

 

 

・クラシカロイド

 

第9話「闇−その向こうへ」

ベートーヴェンがなんか悩んでたような。

 

第10話「いとしのジョリー」

ショパンは、バーチャルアイドルを作り、それにはまってしまう。

 

歴史上の作曲家に対する浅薄なイメージで話を作っている感じで、クラシカロイドが起こす行動が無理やりなものに見えた。

 

 

・市長室にのり込め

 

日本賞児童部門だったか受賞作。台湾で製作された番組で、市長が小学校に新たに義務づけたことについて、小学生がそれが不必要であることを訴えるため、市長にインタビューするべく、インタビューのしかたを練習する。

 

取材の申し込み方から準備のしかた、インタビューのやり方まで実践的なトレーニングをしていて、いささか驚いた。結果は寄り切られた感じだったが、インタビューの難しさを示していたと思う。

 

 

・リテイク

 

第5話

戸籍監理課の課長である主人公の大学時代からの友人(鈴木浩介)が、20歳ぐらい年下の女性と結婚することになった。結婚式当日、新婦のところに中年女性(芳本美代子)が訪ねてきて、この結婚はやめろと言う。

 

過去へタイムスリップするぐらいの紆余曲折を経て、本当の夫婦になっていくという、味わい深い話だった。と思う。

 

 

・ブラタモリ

 

「浦安」

お題は、なぜ浦安は夢と魔法の町になったのか。

 

ディズニーランドが浦安にある理由について地形から迫り、思っていたより見ごたえがあった。

 

 

・予告犯

 

新聞紙をかぶった男が犯罪を予告する動画がネット上にアップされ、本当に犯罪が起きる。繰り返される予告に世間の注目が集まるが・・・。2015年公開。邦画。

 

予告編はおもしろそうだったが、本編は、伏線があからさまで、話が3分の2ぐらい進んだところで真相が見えてしまい、なんとなく漂っている悲壮感がわざとらしく見えた。

 

小さなことのために大きなことをやるという話だったが、予告犯の予告に世間が盛り上がっていく様子が描写不足に感じられ、予告犯をヒーロー視している人間が出てくる素地があるように見えなかったり、ヤジ馬が予告犯をただあおっているだけのように見えたりで、騒ぎの大きさがよくわからず、予告犯のやっていることが大きなことに見えなかった。

 

やりようによってはつまらなくはなかったと思うが、予告犯側の描写が丁寧な説明に見えて、ややくどく感じられ、予告犯がやっていることに感興がわかなかった。

 

 

| 目分量 | テレビ | - | trackbacks(0) | - |
2017年1月9日のテレビ

マンガをまねた手口を用いて女児の体を触るという事件があり、そのことについて、埼玉県警が、手口をまねされたマンガの作者から話を聞いたというか、まねされるようなものは書かないでほしいというような申し入れを行ったようだが、これは事後検閲ではないの?

 

 

・大都会III

 

「激走!金塊トレーラー」

指名手配中のヤクザ(睦五郎)が逮捕され、虎田刑事(星正人)はその護送を担当するが、護送中のヤクザを取り返しに来た連中に拉致され、金塊も強奪されてしまう。

 

どこから金塊が出てきたのか、今となってはわからないが、金塊を積んだトレーラーの、交代要員の運転手が仮眠をとるスペースに虎田刑事は押し込められ、何度か仲間の刑事に発見される機会がありながら、なかなか見つけてもらえないという、手に汗握る話だった。

 

 

・アニメ100 100人ぐらいに聞きました

 

日本でアニメが誕生して100年経ったことを記念して、アニメの人気投票をやることになり、その宣伝番組。いろんな人に好きなアニメを聞いたんだったか。

 

 

・リテイク

 

第4話

今回の未来人は、子どもにつきまとっていたらしいが、おそらく戸籍監理課の誠実な対応が実ったことでしょう。

 

 

・江戸を斬るIII

 

「掠奪された御用金」

橋番(橋の管理者の詰め所のようなところでそれほど間違っていないと思う。管理者には町人がなったもよう。)のおやじが殺された事件から、佐渡の金山から運ばれてくる御用金を盗賊が狙っていることを察知した火付盗賊改方は、長官の脇坂十蔵(成田三樹夫)の指揮の下、盗賊を捕らえることに成功する。しかし、脇坂十蔵率いる御用金の行列は何者かに襲われ、御用金を奪われてしまう。

 

ネタばれ。

火付盗賊改方が盗賊を捕らえたのは、実は御用金強奪一味の策略だった。芸者(赤座美代子だったと思う)の協力で盗賊を捕らえることができたが、芸者は御用金強奪の一味で、盗賊をおとりにして盗賊改を油断させ、脇坂十蔵と近づきになって、御用金の輸送ルートを聞き出すという作戦だった。

 

御用金を奪われて、若年寄(幕府の中で2番目に偉い役職)の叔父から見限られ、脇坂十蔵は窮地に陥るが、主人公の遠山金四郎(西郷輝彦)が手柄を十蔵に譲ったため、窮地を逃れた。しかし、けじめとして十蔵は火付盗賊改方長官を辞め、無役に戻った。

 

脇坂十蔵は、第三部から南町奉行・遠山金四郎のライバルとして登場した。金四郎は庶民を思いやり、時に上層部の意向や体面を無視して、町人を優先するが、十蔵は、真面目な仕事人間とはいえ、武士の体面や幕府の威光の前には真相をねじ曲げ、町人を犠牲にしてもやむをえないという、対照的な二人になるはずだったと思われる。しかし、脇坂十蔵を演じた成田三樹夫は、やや中途半端な感じで、悪役なのか普通の人なのか実はいい人なのかよくわからず、金四郎との位置関係が見えにくく、このライバル関係は不発に終わったように思う。話もあまり膨らまなかった。

 

 

・ルパン三世

 

第10話「ファイルM123を盗め」

パリ社交界の貴公子マルセル。彼のパーティーに招待された俺と不二子。ところがこれが罠。不二子を人質にされ、ロンドン警視庁からファイルを盗めと命令されちゃったの。

次回「ファイルM123を盗め」。また会おうぜ。

(予告編より)

この話はオチをなんとなく覚えていたが、途中で違う話と勘違いしたかなと思ったりしたせいか、オチに爽快感が感じられなかった。何度も見たはずなのに覚えていないものだなと。

 

 

・3月のライオン

 

第11、12回

年末年始の話。獅子王戦が始まったんだったか。

 

やっと違和感なく見られるようになってきた。

 

 

・NHKスペシャル

 

「それでも、生きようとしていた 原発事故から5年 福島からの報告」

震災直後は自殺者が増えたものの、その後は減少傾向にあった。ところが、3年目か4年目から再び増加に転じ、今も増え続けている。なぜ死を選ぶのかというレポートだったと思う。

 

世の中が、震災は一段落ついたという雰囲気になり、徐々に被災地への関心がなくなっていた時期と自殺者数の増加は呼応しており、被災地を訪れる人が少なくなったことに孤立感を覚えて、死を選ぶ人が増えているようだということだったと思う。

 

レポーターは、被災地外の私たちが被災地への関心を失っていないだろうかと一石を投じていたが、個人的には、人の視線が感じられなくなると、人は生きていることに耐えられないらしいというのがショックだった。

 

 

・大貧乏

 

第1話

住んでいるマンションで水漏れ事故を起こして借金を背負い、さらに勤めている会社が倒産して、積立貯金がパーになったシングルマザー(小雪)が、高校の同級生だったやり手弁護士(伊藤淳史)の助力を得て、会社は実は計画倒産で、積立貯金を取り返せるのではないかと当たりをつけるが・・・。

 

とにかくたるかった。一つ一つのシーンが間延びしていて、起こるできごとが予想できてしまい、予想どおりのことがのろのろ起きるのを待っている間に、それが不自然に見えてきて、いらだたしさを覚えた。いらだたしさを越えて見なければならないものは見つけられなかったため、以降見なかった。

 

 

・がヴリール・ドロップアウト

 

第1話「戻れないと知った日」

天界では超優等生だった天使の卵が、研修のため人間界で高校生活を送ることになり、オンラインゲームの闇に落ち、ゲーム廃人になってしまう。

 

天使がゲーム廃人というのは、けっこうなインパクトだった。

 

| 目分量 | テレビ | - | trackbacks(0) | - |
2017年1月8日のテレビ

髪を切っていて、久しぶりにしげしげと自分の顔を見た。ふけたかなと思っていたが、なんというか、あえていえば幽霊みたいだった。ある意味、年齢を超越しているということにした。

 

 

・今からでも間に合う鉄血のオルフェンズ

 

「機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ」第2期前半を振り返るのかと思ったら、この番組の出演者が選ぶ名場面みたいなのを紹介していたような気がする。自分はそういうところは重視してないなあと思ったような気がする。

 

 

・日曜討論

 

「2017政治はどうなる 与野党党首に聞く」

 

首相の民進党をくさす発言を聞いていて、野党のような発言だと思った。今の日本には与党はいないんだなと思った。

 

遠くない将来、祖父母は日本、息子夫婦は中国、孫はアフリカに住んでいるというようなことが珍しくなくなると思う。今、制度設計にたずさわる人は、そうなったときに祖父母の介護はどうするのかというようなことが視界に入っていてほしいが、最近の政治情勢を見ていると、足場が過去にある人ばかりで、先を見ている人はいないように見える。そういう人たちが改革なり変革なりをしようとしても、世の流れに乗ったものにはならず、結局うまくいかないと思うので、なるべく何もしないで、次代にリソースを残してほしいと思った。

 

 

・笑点

 

演芸コーナーは、お正月だよ大喜利スペシャルにもゲスト出演した綾瀬はるかが、林家木久扇と個室でお話しするという、ちょっとドキドキすることをやっていた。

 

 

・岩合光昭の世界ネコ歩き

 

「クロアチア」

年末に再放送されたやつだと思う。まだ見たばかりのようだったけど、全然覚えていなかった。

 

 

・おんな城主直虎

 

第1話「井伊谷の少女」

戦国時代、女ながらに城主になった井伊直虎の子供時代。

 

途中から見た。初回は地方の小豪族みたいな井伊家の紹介だった。江戸末期に暗殺された老中・井伊直弼の先祖の話は聞いたことがなく、珍しいものを見た思いがした。

 

 

・伝七捕物帳(中村梅之助版)

 

第17話「うらみ殺し矢」

矢場の女・お袖(草間靖子)が、主殺しで刑場に引かれていった。伝七親分はそのお袖の物静かな表情にひかれた。しかし、処刑場でお袖は、打って変わって狂乱状態になった。いったい何がお袖の気持ちを急変させたのか。

 

ある日、お袖の妹・お光(草間靖子二役)が伝七を訪ねてきて、人殺しができるような姉ではないと一通の手紙を示し、伝七に迫る。しかし・・・。

(予告編より)

ネタばれ。

商売敵を排除するため、スケコマシを使って、お袖をたぶらかし、商売敵を恋人の敵だと思い込ませて、殺させた。処刑間際に狂乱状態になったのは、死んだと思った恋人の姿を見たため。という、そんなやつとっちめてやっておくんなせえというやつがとっちめられて、めでてえなという話だった。

 

 

・風夏

 

第1話「風夏」

主人公の男子高校生は、学校の屋上で歌っていた風夏の声に魅せられたんだったか。

 

気まぐれということにして、女が訳のわからない行動をとる、バンドがらみの恋愛ものかと思い、基本的に恋愛ものに興味がないので、以降見なかったが、本当にそうだったんだろうか。

 

 

・スピリットパクト

 

第1話「霊との契約は突然に」

 

たしか韓国か中国のアニメ。上滑りしていて、劣化コピーという印象だったため、この後見なかったが、今思うと、見続けていれば、かの国の人は、日本のアニメのどこによさを感じているのか拾えたかもしれない。

 

 

・12モンキーズ1

 

第12話「パラドックス」

 

登場人物たちはがんばっていたが、数話見逃して、置いてけぼりになった。

 

 

・終末のイゼッタ

 

特別編「エイルシュタットのクリスマス」

終末のイゼッタのブルーレイなどに入っていた抽選券の当選者発表会だった。テレビでやるとは大胆だと思った。

 

| 目分量 | テレビ | - | trackbacks(0) | - |
2017年1月7日のテレビ

今の法相は、問責決議案に反対票入れたら、入れた人の政治家としての見識が疑われそうな人物のように見受けられるが、それでも反対票入れるんですかね。

 

 

・江戸を斬るIII

 

「殺しの疑惑」

主人公・遠山金四郎の乳母だったお政(春川ますみ)がやっている魚屋・魚政の人々が、今評判の芝居を見に行ったところ、芝居の最中に舞台上で役者(波多野博)が殺されるという事件が起きた。殺人のあったとき、ちょうどその場にいなかった弟子(太田博之)が下手人とされ、追われる身となる。その弟子は、魚政が出入りしている大店の息子だったが、芝居好きが高じて、家を飛び出し、この一座に弟子入りしていた。

 

最初はかなり謎めいていたが、やはり昔の時代劇なので、推理劇にはならず、無理やり抜け荷をからませて、家を飛び出した兄とそれを心配する妹の人情話を織り込んだ、普通の話になっちゃったなという印象だった。それでも、最後は、いい目にあってほしいと思う人はあうので、よかったと思ってしまう。

 

罪を着せられた弟子を演じた太田博之は、小銭すしの創業者。かわいい感じの容貌で、全盛期と思われる頃の出演作を見たときは、俳優辞めなくてもよかったんじゃないかと思ったが、今回はだいぶ存在感がなくなっていて、見切りつけたのは正解だったのかもと思った。

 

 

・タイムボカン24

 

「ガガーリンの名言は『地球は○○』だった」

何だったかな。

 

今までタイトルにオチが入っていたのを、今回から伏せ字にしたもよう。これで予告編で笑って終わりという悲劇は回避されることとなった。

 

 

・はなかっぱ

 

 

・猫がいる、ニャー

 

第13、14話

 

題名を見て、どんなドラマだろうと思い、見てみたら、韓国のドラマだった。見た回にはあまり猫が出てこなかったが、空き地かなんかでこっそり猫を飼っているんだか、エサをあげてるだけなんだかしているおじさんと20代ぐらいの女性を軸に、話が進んでいるらしかった。話がだいぶ進んでいて、人間関係がよくわからなかったが、2家族ぐらい出てくるホームドラマのようだった。

 

この回では、猫がドラマでどんな役割を果たしているのかわからなかったが、人間関係が複雑にからみあうホームドラマを見る気分ではなかったため、撤退した。

 

 

・人形佐七捕物帳

 

第7話「恩愛の凧」

印象の薄い話だった。

 

村田雄浩が島抜けした罪人を、雛形あきこが性悪女を演じたらしい。

 

 

・ヘボット

 

第6話「激走!ヘボットレース」

ネジをかけて、乗り物レースが開かれたんだったか。

 

今回は、レースの抜きつ抜かれつのスリルといつものギャグがかみ合わなかった印象だった。

 

 

・グッドモーニング・コール

 

第7話

主人公と同居している男子高校生の兄の嫁は、男子高校生の初恋の人だが、その嫁が突然家にやってきて、もう兄とはダメかもしれないとかなんとか。

 

あまり関心のない話だが、それでも一応、どうなるのかハラハラしながら見てしまう。

 

| 目分量 | テレビ | - | trackbacks(0) | - |
2017年1月6日のテレビ

6月11日の読売新聞朝刊国際面ワールドビュー欄は、共産党が一党独裁しているベトナムで、言論の自由を歌っている歌手についてだった。その中に

憲法に記された国民の権利は、日本国憲法と同様だ。ただし、一党支配の下、それが守られているとは言い難い。人権活動家の電話は傍受され、デモを起こせば「民主的自由を利用し、国家の利益を損ねた」として逮捕される。

という記述があった。

 

日本でも、テロ等準備罪の施行をきっかけにこういうことになっていくのではないかと危惧している。こういうことになるわけがないという政府の説明は、机上の空論的で、実際に施行されたらどうなるのか全然わからない。

 

ただ、いくら危惧していると言ったところで、結局、いつものとおり強行採決して法案成立、あやふやな枠組みの下、ダラダラ枠が広がっていくのだろうと半ばあきらめている。そのうち海外の人から、昔は何でもありのクールなジャパンだったのに、なんでこんなふうになっちゃったんです? とか聞かれるようになるんだろう。

 

 

・大都会III

 

「警官ギャング」

銀行強盗に対処する訓練が行われた。トラ(星正人)と弁慶(刈谷俊介)は犯人役になるが、ただやってもつまらないと、本気で銀行から逃走する。ところが、本物の強盗犯とかち合い、車を乗っ取られてしまう。

 

こんな話もあったなあと。

 

 

・セイレン

 

第1話

何をやっても中途半端な男子高校生は、ある女子とのことがきっかけだったか、勉強しようと一念発起し、友達が行く塾の夏合宿に参加する。

 

普通の青春もののようで、自分には見るところがなさそうと思っていたら、最後の場面で、主人公が一念発起するきっかけになった女子が、雨でずぶ濡れの姿で窓から入ってきたのが人外っぽく見え、ひょっとしてホラーなのかと思った。

 

 

・うらら迷路帖

 

第1話

少女は、占い師になるため、山奥から占い師が集まる町にやってきた。

 

初回は、同期と知り合うんだったか。萌え少女たちが占い師めざしてがんばったりがんばらなかったりする話のようだった。占い修行のところで見るところがあるかなと思った。

 

 

・増山超能力師事務所

 

第1話

増山超能力師事務所立ち上げの経緯。

 

プロローグ的な話だったが、超能力者たちが超能力があるばかりに周りから浮き上がって、つらい思いをしている様子が、嫌な感じに描かれていて、後味が悪かった。次回からが本筋らしいので、また様子見しなければならない。

 

 

・タイムボカン24

 

「シートンが書いたのは動物記ではなく、ドーナツ記だった」

シートンはドーナツ通だったか(笑)。

 

ややウケ。

 

 

・はなかっぱ

 

 

・子連れ信兵衛2

 

第5話「まことの親子」

主人公である浪人・信兵衛(高橋克典)が育てている赤ちゃんは、前に信兵衛の家の隣に住んでいた浪人(原田龍二)の息子だった。息子を世話しながら仕官の道をさぐるのは無理と判断し、手紙一つで赤ちゃんを信兵衛に押しつけ、仕官に専念するべく、長屋を出ていった。

 

実は赤ちゃんの本当の父親は死んでしまい、その後も信兵衛が赤ちゃんを育てていたが、ある日、赤ちゃんの父親の姉(櫻井淳子)だという人物が現れ、赤ちゃんを屋敷に引き取ると言い出す。

 

という話ではなかったかと思うが、この回の話だったか、自信がない。

 

信兵衛が赤ちゃんのためを思って身を引くべきか悩む話だったが、印象が薄く、信兵衛の気持ちが胸に迫ってこなかった。と思う。

 

 

・忠臣蔵の恋

 

第9話「生死の境」

主人公の元恋人(福士誠治)は、吉良邸の様子を探るため、吉良邸の門前で味噌屋を営んでいたが、ある日、高熱で倒れる。

 

主人公・きよ(武井咲)が必死に看病する話で、元縁談相手(中尾明慶)で、きよをあきらめきれない人に引導を渡す話だった。

 

 

・恋するJKゾンビ

 

年末に放送された単発ドラマ。

ある日ゾンビにかまれて、ゾンビへの変移過程にある主人公は、それを隠して、なんとか好きな男子高校生とつきあおうとする。

 

愛の奇跡がという話だったが、ゾンビの扱いに新味がなく、主演した人も魅力的に見えずで、愛の奇跡がわざとらしく感じられた。裏番組の「ラーメン大好き小泉さん」の録画に失敗していたため、余計に後悔が募った。

 

 

| 目分量 | テレビ | - | trackbacks(0) | - |
2017年1月5日のテレビ

自販機に甘酒があったので、飲んでみた。初甘酒。

酒はたしなまないが、酒の味がすると思った。のどに引っかかるところがあり、飲みやすいかどうかは微妙だったが、甘さすっきりで、後味はよかった。こないだ食べたわさび豆腐に合いそうと思った。ってことは、やはりわさび豆腐は酒の肴なのか。

 

 

・大都会III

 

「マフィア・ジャパン・スタイル」

武器取引の情報を得た虎田刑事(星正人)は、黒岩刑事長(渡哲也)とともに組事務所を急襲するが、待ち伏せされ、黒岩を拉致されてしまう。

 

そんな話もあったなあという。

 

虎田刑事を演じている星正人は、当初、第2シリーズで好演していた松田優作の後がまだったのか、ラフな格好で無頼ぶっていたが、線の細い、繊細そうな印象を払拭できなかった印象で、このあたりから三つ揃いの背広を着たりして、路線変更をし始めたように思う。

 

 

・はやぶさ奉行

 

片岡千恵蔵主演の遠山の金さんシリーズ初のカラー作品だそうだ。昭和32(1957)年公開。邦画。

 

見世物小屋の人魚の水槽の前で、大工が斬り殺される。見世物小屋の関係者や人魚(を演じていた見世物小屋の人)が次々に殺されるが、最後の殺人のとき、犯人を見かけた遊び人の金さん(片岡千恵蔵)は、犯人を尾行して日光にたどりつく。日光では、将軍参詣を控えて、大工事が行われていたが、その裏では将軍暗殺の陰謀が企まれていた。

 

細かいところは違っているかも。

 

遠山の金さんは、北町奉行・遠山左衛門尉(さえもんのじょう。金さんのこと)が、遊び人などに扮して自ら事件解決に当たり、白洲(裁判)では町奉行(裁判では裁判官と検察官を兼ねたような役を担っていた)として、遊び人に扮して悪党どもをしばき倒したときに見せた肩の入れ墨を見せ、町奉行がおまえらの悪事の証人だというようなことを言って、極刑を申しつける、勧善懲悪時代劇。白洲で、肩の入れ墨を見せるために、片肌脱ぐところが見せ場。

 

ところが、本作の遠山の金さんは、勘当された放蕩息子で、本当に遊び人だった。これは最後のお白洲の場面がない変則的な話なのかと思っていたら、最後、病を押して将軍の行列を指揮した金さんの父親が倒れ、その代役という形で、日光奉行とかいうものになって、白洲を執り行っていた。

 

話はテンポよく、ぐいぐい進むが、各エピソードの起承転結の転を割愛したような形で、ずっと肩すかしをくらっているような感じで進んでいった。将軍暗殺の陰謀を阻止する場面もあっさりしており、昔はずいぶん淡泊な描き方をしてたんだなと思っていたら、お白洲の場面で、金さんの肩肌脱ぎの大迫力に頭の中が真っ白になり、この映画のみならず、暮らし向きのことも含めて、しばらくどうでもよくなった。

 

片肌脱ぎの場面で盛り上がりが最高潮になるよう、ここまでの場面は淡泊に進めたのかとか言えば言えるが、すげえもん見ちゃったなというに尽きる。

 

Amazon(VHS)

手軽に見る方法がないのか。一発芸を見るために段取りに1時間以上かかるようなものを人に勧めるのは難しいが、本作は、娯楽時代劇の典型を示す好例のように思われる。できてるつもりの中途半端な時代劇を作るより、映画時代の時代劇がいついつまでも見られるように注力したほうが、後の世のためになるのではないかと思った。

 

 

・S−最後の警官−奪還 RECOVERY OF FUTURE

 

連続ドラマの完結編。2015年公開。邦画。

核を満載した船が、マサキ(オダギリジョー)率いるテロリスト集団に乗っ取られ、政府に要求が突きつけられる。

 

主人公は、警察庁内に新設された、立てこもり事案などの凶悪犯罪に対処する部署の隊員。SATが犯人を殺してでも犯行を阻止しようとするのに対して、新設部署は犯人を殺さずに逮捕することを旨とする。テロによって日本の目を覚まさせようとするテロリストを相手に、殺さずに事件を解決することはできるのか。

 

という感じの話だったような気がするが、本作は連続ドラマの最終回に当たる話で、その連続ドラマがどういう話だったかいまいち思い出せず、記憶をたぐっているうちに前半が終わってしまった。これではいけないと、目の前のドラマに集中しようとしたが、危機的な状況にしては緊迫感があまりなく、アクションシーンも間延びしていて、無駄に長い印象だった。

 

互いの正義をぶつけ合っている場面もあったように思うが、全体に間延びして切迫感がなかったせいか、上滑りしていたように思う。テロで平和ボケした日本人に活を入れるという話も過去のものになった感があった。

 

 

・アキバストリップ

 

第1話

秋葉原に来ていた主人公は、バグリモノに襲われ、死んでしまう。それを、吸血鬼に救われたんだっけ?

 

服を脱がせて退治するって斬新だなと。

 

 

・ねほんりんぽほりん

 

「億り人」

株で億単位の金を稼ぐ人が登場。

 

へーという話が聞けたが、人形劇にする意義はあまり感じなかった。

 

 

・BS世界のドキュメンタリー

 

「ロボットがもたらす仕事の未来」

ロボットの進化で、現在ある人間の仕事の半分はなくなるのではないかという予測があり、ロボットがどういう分野に進出していくか検証した番組だっただろうか。

 

 

・陽炎の辻 居眠り磐音江戸双紙 完結編

 

主人公がつかえている藩を目の敵にしている老中・田沼意次と決着をつけるときがきた。

 

原作が完結したため、ドラマも完結編を作ったということなのかもしれないが、たしかドラマは一度完結して、田沼意次が出てくる前で話が止まっており、今回は、田沼意次との対峙やこれまでに出てきた人たちとのかかわりなど、描かなければならないことが多く、総集編のような雑ぱくな内容だった。

 

殺陣も、もともと、手を振り回しているだけに見えて、命のやりとりをしているような緊迫感のない、ただ動いているだけのものという印象だったが、今回は、演じるのが久しぶりだったせいか、無駄に動きが大きく、バタバタしていて、前のほうがまだちゃんとしてたのかと思った。

 

| 目分量 | テレビ | - | trackbacks(0) | - |
<new | top | old>