コーヒーポッドと熊のヒゲ

世界のかたすみで何かしらつぶやく
<< March 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
LINKS
購入予定 10巻3月23日発売
核燃料の再処理にけっこう費用がかかるとは知らなかった。
こんな じだいも あ あーたねと・・・。
/>
とうとうトマトの苗を植えられてしまった(笑)。
読んだ。作者が描いたマンガが思い浮かぶような文章で、なりゆきにハラハラしながら読んだが、作者が描いたマンガを知らなかったら、おもしろくなかったかも。設定のわりに地味な話だった。
PROFILE
SEARCH
2016年12月7日のテレビ

諸事万端整わぬ。

 

 

・大都会II

 

「北九州コネクション」

 

麻薬ルートを追って、福岡のほうに行ったもよう。

 

 

・スニッファー 嗅覚捜査官

 

最終話

神を名乗る人物から華岡に、どちらの人を選ぶか迫る手紙が届く。警察は手紙にあった人物を捜すが、華岡(阿部寛)の行かなかったほうの人が殺されてしまう。

 

手紙はエスカレートしていき、最後、元妻(板谷由夏)と恋人(井川遥)の二択を迫られるというハラハラしそうな展開になったが、犯人の目的がよくわからなかった、コミカルな味つけがすべっているように見えた、華岡の嗅覚でそこまでわかるということに説得力が感じられなかったの3点により、よくわからないうちに勝手に解決したことになったという、置いてけぼり感があった。

 

犬よりすごい嗅覚の持ち主が、警察のコンサルタントとして事件現場におもむき、事件を解決に導く話で、においを嗅ぐだけで、ありえないぐらいいろいろなことがわかるというのが見どころの一つだったが、何でもかんでもわかることに説得力が感じられず、話に無理を感じることが多かった。

 

コメディータッチで、深刻ぶらない雰囲気だったが、全体的にまとまりがなく、雑然としていて、コミカルな会話がコミカルに聞こえない(ただ雑然としている)など、何をどうしたいのかいまいち伝わってこなかった。

 

 

・ルパン三世 Part2

 

第3話「ヒットラーの遺産」

ヒトラーが、第二次世界大戦中ひそかに隠したといわれる莫大な財宝。この秘密を知るオッサンが、どういうわけかベルリンにいた。ところがこの方、ボケちゃっててなあ・・・。まったく困ったぜ。

次回「ヒトラーの遺産」。また会おうぜ。

(予告編より)

冷戦期、ドイツは東西に分断され、東ドイツ、西ドイツに分かれていた。そして、ドイツの首都だったベルリンも東西に分断され、東ドイツは、国民が西ドイツへ亡命するのを防ぐため、ベルリンの分断線に壁を築き、厳重に警備、無許可で壁を超えようとすると射殺されたりした。で、ベルリンの壁を越えるのを題材にしたフィクションが山のように作られたのだけど、この話もその一つ。壁を越えようとする場面は、やはりハラハラしたことはしたが、今やその壁もなくなり、懐かしい感じだった。

 

 

・はなかっぱ

 

 

・NHKスペシャル

 

「戦艦武蔵の最期 映像分析 知られざる真実」

先ごろ、海底で発見された戦艦武蔵の映像を分析、撃沈されたときのもようを読み解いた。と思う。

 

人命を優先しない雑な造りという、当時の日本の状況の証左がまた一つ増えたという印象で、番組がどや顔で言うほどの成果は感じられなかった。

 

 

・グッドモーニング・コール

 

第5話

年末年始の話だったらしい。主人公(福原遥)が、バイト三昧の上原君(白石隼也)と除夜のかねとか初詣とかに行けるんだか行けないんだかでやきもきしたんだったか。

 

それなりだったような気がするが、思い出せない。

 

 

・SWITCHインタビュー達人達

 

「きゃりーぱみゅぱみゅ×山田孝之」

2人とも人見知りだそうで、最後まで微妙にうちとけない、妙な緊張感のあるインタビューだった。

 

2人とも、インタビューされるのには慣れているからか、自分のことは話せるのだけど、インタビュアーとしては初心者レベルで、あまり相手の意外な一面とかは引き出せていなかったが、お互いファンだったかで、ふだん公で見せるのとは違う顔で話していた。

 

| 目分量 | テレビ | - | trackbacks(0) | - |
2016年12月6日のテレビ

国有地不正売却疑惑は、売却に政治家の関与があったかどうかより、首相夫人が学園の元理事長に寄付金を渡したかどうかをめぐって、元理事長が国会に証人喚問され、水掛け論の論点が増えるという展開を見せた。お互い相手を見くびって、引っ込みがつかなくなった印象だが、話がしょぼそうで、かえって今後どうなるのか予測できない。

 

 

・大都会II

 

「射殺命令」

 

たしか、弟が銃砲店をのっとって、捕まった兄(地井武男)を釈放させようとする話だった。銃砲店がのっとられるのは、これで2度目か3度目。「大都会」は、今見ると緊張感が尋常でないため、この回も張りつめた雰囲気で画面に釘付けだったと思う。

 

 

・明日へ つなげよう 証言記録 東日本大震災

 

「宮城県 動物の"いのち"を助ける」みたいな題だった

被災した動物園で、地震直後、食料、水、暖房用の燃料が不足する中、動物たちを生かすために職員たちは苦闘した。その証言記録。

 

職員の苦労は察するにあまりあるものだったが、いい悪いではなく、何だかんだいっても日本は豊かだと思った。

 

 

・鬼平犯科帳 THE FINAL

 

後編「雲竜剣」

火付盗賊改方の同心が斬り殺される事件が連続して起こる。かなりの剣の遣い手(尾上菊之助)による犯行と思われたが、手がかりがなく、探索は難航する。火盗改が警戒を強める中、とうとう賊が長官・長谷川平蔵(中村吉右衛門)の前に現れた。平蔵は、賊をなんとか引かせたが、剣の構えから、まだ放蕩三昧だった若い頃に出会ったある剣客(田中泯)を思い出していた。

 

全編、はりつめていて、どうなるのかハラハラしたことはしたが、殺陣のほうは、刀の重そうな平蔵、魔剣というには気性がまっすぐそうな剣客と、最後だと思わなければ、見過ごせないものがあった。

 

同心を斬って回っていた剣客は、やはり剣客である父親が外に生ませた子で、本家に引き取られて育ち、剣の腕には秀でていたが、冷遇され、世をすねて、火盗改に挑戦していたという設定だった。しかし、演じた尾上菊之助は、育ちのよさがにじみ出ていて、世をすねた日陰者という役は合っていなかったように思う。剣を通した親子の相克の話だったと思うが、そこがあまり感じられなかった。

 

 

「鬼平犯科帳」は、池波正太郎の同名小説が原作。原作は、ご都合主義を排し、泥棒と火盗改を等身大の人物像でリアリティーを持って描かれた作品で、それまでの時代小説とは一線を画していたのではないかと思う。

 

中村吉右衛門主演の本作が作られるまで、松本白鸚、丹波哲郎、萬屋錦之介主演で3作作られたが、その当時は伝統的な勧善懲悪の時代劇が主流で、原作の、登場人物を単純な善悪で分けず、悪人に当たる泥棒をかいにも悪い人には描かないとか、ヒーローを人間的に描くというあたりがうまく消化できなかった感じで、善悪をきっぱり分ける従来の勧善懲悪っぽさがにじみ出て、居心地の悪いところがあったと思う。

 

しかし、本作が放送を開始した1980年代後半になると、従来の勧善懲悪ものがあきられ、盗賊を悪役俳優が演じないとか、盗賊を人間的にリアルに描くとかは、今までの勧善懲悪ものにはないものとしてウリになった。さらに本作は、長谷川平蔵率いる火盗改が追う悪人を大物俳優が演じ、プレミア感のある時代劇としてスタート。時流に合った時代劇として、それまで時代劇を見なかった層も取り込み、一種のブームのようになった。


粋で渋いドラマは盛況のうちに、たしか第4シリーズでいったん最終回のようになったが、だれも信じなかった(憶測)ため、さらに第7シリーズまで作られた。しかし、第5シリーズ以降は、盗賊を悪役俳優が演じたり、リアルさが些末な方向にいったり、端役の実力が落ちたりして、プレミア感が落ちていった(今見るとそうでもないが、当時はそう思った)。その後は、2時間スペシャルで年に1、2度やるぐらいになった。

 

近年は、製作側の実力低下や、主要な出演者の高齢化、主演の中村吉右衛門に貫禄がつきすぎたりしたことで、無理が出てきていたが、時代劇を象徴する作品としてやめるにやめられなかったのか、ずるずると作り続けていた印象だった。

 

上記の通り、本作は、今までの時代劇とは一線を画すものとしてスタートしたが、今思うと、従来の勧善懲悪ものの善人と悪人を等身大にして、善と悪の境目をあいまいにするという、現実路線の勧善懲悪ものといった具合のものではなかったかと思う。主役の長谷川平蔵は、ある種の理想像ながら現実的な人物造形になっているが、自分で善悪の裁きをつけ、その正当性は主役のかっこよさで悪ければ、存在感によって担保されるという、勧善懲悪ものの構造を守った物語になっていたように思う。

 

現在の時流をとらえた時代劇として、新しい時代劇の雛形になる可能性もあったと思うが、当時すでに時代劇は人材が払底して、硬直化しており、鬼平犯科帳が切り開いたように見えた領域が発展することはなかったといっていいと思う。本作は、時代劇の正統を受け継ぐ最後の作品となるのではないだろうか。


欲をいえば、主演の中村吉右衛門が、もう無理なのかと納得せざるをえない感じではなく、余裕があるうちに終わってほしかった。

 

 

・12モンキーズ

 

第3話

主人公たちの根拠地が、ならずものみたいな集団に襲われたんだったか。

 

初回を見逃して、2話から見たら、何をやっているのかよくわからなかったが、やっと雰囲気がわかってきたような気がした。

 

 

・こだわり男とマルサの女

 

第1夜「宮本信子 天才との日々」

宮本信子の視点から見た伊丹十三を、夫婦の日常生活を通して再現映像でつづった。

 

宮本信子のインタビューをそのまま流せばよかったのではないかと思うが、なぜ再現映像にしたのだろう。再現映像からは、伊丹十三の何を表したいのかよくわからなかった。

 

第2夜「映画"お葬式"への道」

伊丹十三の足跡を追った。

 

父親が映画監督で、伊丹十三は映画監督を避けるようにいろいろやっていたというまとめ方だったと思うが、やっていたことの掘り下げが甘く感じられ、全体像があまり伝わってこなかった。

 

伊丹十三はマルチな人で、いろいろなことを高いレベルでやっていたらしいが、そのコアにあるのは何だったのかということを描き出そうとして、周りを回って終わったという印象だった。

 

| 目分量 | テレビ | - | trackbacks(0) | - |
2016年12月5日のテレビ

20日の読売新聞朝刊に今月の内閣支持率の世論調査の結果が掲載されていた。今回は、おそらく国有地不正売却疑惑が原因で、支持率が先月から10ポイント下落し、56%だったそうだ。

 

自民党幹部の談話として、結果は想定内で、これぐらいならまだいけるみたいなコメントが載っていたが、かかわりがあるというだけで信用をなくしそうな人物とつきあいがあったという疑惑が出ること自体、政治家の見識と信用にかかわる問題で、そういう認識すらなく、世論を数字の上がり下がり程度にしか見ていない態度にがっかりした。自民党には何も期待していないが、がっかりした。

 

それから、今回一番聞いてほしかったのは、土地取得にあたって首相が便宜を図ったと思うかだったが、通例として、こういう直接的な設問は設けないのだろうか。近年、政治家もマスコミも自らが代表している集団が小さくなり、偏りがより大きくなっていて、政治家やマスコミの動向を見ているだけでは、世論の中心がどこにあるのか垣間見えなくなっているように思う。偏りの少ない設問を増やしてほしいと思う。

 

 

・大都会II

 

「逃亡の果て」

 

メモに「強盗から金を奪って、妹に金を渡そうとした」とあった。たぶんこのシリーズの終盤なので、ネタ切れぎみで印象の薄い話だったのかもしれないが、どのくらいの期間なら、これぐらいのメモで思い出せたのだろう。蟹江敬三が強盗の上前をはねる役だったらしい。

 

 

・あまんちゅ

 

「猫と子猫のコト」

主人公だったかが学校で子猫を拾って、お世話してたような。

 

ゆったりした雰囲気を一生懸命作り出そうとしているような張りつめた空気を感じてしまい、見ていても、あまりのんびりした気分になれない。

 

 

・斉木楠雄のΨ難

 

サイダーマン2号というテレビ番組のヒーローが好きな隣の子どもに振り回される話だったような。

 

大変ですね(笑)。

 

 

・鬼平犯科帳 THE FINAL

 

前編「五年目の客」

大店の後添え(後妻のこと。若村麻由美)は、5年前、品川で遊女(娼婦のこと)をしていたときに客から50両を盗み、その金で人生をやり直して、後添えにおさまっていた。しかし、そのときの客(谷原章介)が店に現れ、てっきり盗んだことをネタにゆすられていると思った後添えは、誘われるまま関係を持ってしまう。その客は盗人の引き込みだった。

 

ネタばれ。

店の切り盛りでも頼りにされ、順風満帆だった後添えが、だんだん追いつめられて、一線を越えてしまうという話で、追いつめられていく様子が非常にスリリングで、一線を越え、盗賊改に捕まって、どうなってしまうのか、非常にハラハラした。

 

そんなわけで、若村麻由美が実質主役で、ドラマを支えるほどの好演を見せていたが、レギュラー陣は老齢化が著しく、同窓会のようだった。最後も、鬼平こと、火付盗賊改方長官・長谷川平蔵が粋な計らいをするが、演じた中村吉右衛門が年を取りすぎて、現場の指揮官というより、今でも隠然たる勢力を持つ隠居のような貫禄で、粋な計らいがわざとらしく見えた。

 

ただ、これで最後だと思えば、やるほうにも見るほうにも緊張感と解放感と愛惜の念があり、全体的にすがすがしかった。

 

 

・NHKアーカイブス 

 

第2回の政治編は録り損なった。

 

「テレビが伝えた知られざる世界 "N特"放送90年3 人間編」

盲目の夫婦の子育てに密着したドキュメンタリーを放送。

 

子どもが幼稚園の同級生をいじめたというので夫婦が怒るシーンがあったり、今のドキュメンタリーとは違う生々しさがあった。

 

NHK特集(NHKスペシャルの前身番組)は、ビデオカメラが開発されて、かつてに比べれば気軽にどこへでも撮影に行けるようになったことを受けて始まった番組だそうで、加えて、海外旅行なども気軽にできない頃に始まり、文字どおりどこへでも行って、映像におさめてくるということ自体が珍しかったのだと思う。作り手に、初めてのことをやっているという興奮と緊張感、また始まったばかりだからこその素朴さが感じられ、今は見られなくなった、対象に肉薄していくような視線や起こっていることをただ映そうとする姿勢が好ましく映った。

 

 

・拝啓、民泊様

 

第1話

ゲームのデバッカーをしていた男(新井浩文)がリストラされ、同僚に教えてもらった民泊セミナーを受けて、民泊を始める決意をする。

 

初回は、民泊用の家を買うために、妻にローンの連帯保証人になってくれるよう頼むのが山場だったような。発端の話で、どういう話になるのかはこれからみたいだった。

 

| 目分量 | テレビ | - | trackbacks(0) | - |
2016年12月4日のテレビ

国有地不正売却疑惑は、元理事長と防衛大臣が空気を読まないおかげで、ネタに事欠かないが、結局、売却の際、政治家の口利きはあったの?

 

 

・笑点

 

演芸はロッチだったようだが、何も思い出せない。

 

 

・鬼平犯科帳FINALインタビュー

 

ドラマ「鬼平犯科帳」が今回のスペシャルで28年の歴史に幕を閉じるのにちなみ、出演者のインタビューを放送。

 

番組宣伝らしく、番組宣伝以上のものはないインタビューだったが、これで最後だと思うと、長年見てきた出演者を見て、懐かしいような気になった。

 

 

・日曜討論

 

「8党に問う どうなる延長国会」

 

国会、なんで延長したんだっけ? というていたらくで、何も思い出せない。

 

 

・家政婦のミタゾノ

 

第7話

失踪した父親が出てきたらしいが、何も思い出せない。

 

 

・勇者ヨシヒコと導かれし七人

 

第9話

ヨシヒコ一行は、少女マンガのようになっている村に行き、玉人から玉をもらうため、玉人をヨシヒコにほれさせようとするが・・・。

 

少女マンガのパロディーで、ヨシヒコたちが、戸惑いながら少女マンガの定石にのっとった行動をするのは、そこそこおもしろかった。と思う。

 

 

・はなかっぱ

 

 

・迷子の警察音楽隊

 

エジプトの警察音楽隊が、国際交流のため、イスラエルのある都市に招かれるが、迎えが来ず、自力で会場に向かうことに。しかし、バスを乗り間違え、目的地の隣町らしき閑散とした町に着いてしまう。そこのレストランの女主人のはからいで、一行は、その町で一晩過ごすことになった。2007年公開。イスラエル・フランス合作映画。

 

カンヌ映画祭で何か賞を取った作品だったと思う。知らない町で見知らぬ人と心温まる交流があったというよくある話だったが、アラブ世界とイスラエルという対立している地域の人たちが、対立を忘れて、互いを受け入れたという含意があったと思われ、対立している2者であっても人間らしい交遊はできるはずだという政治的なメッセージ性のある映画だったのだと思う。

 

ただ、地理的に遠く、その辺のところは肌で感じたものではないせいか、頭で考えて、そういうことなのだろうと思うだけで、背景にある対立を映画に折り込みながら見ることはできなかった。何だかんだいっても、視聴の際、描写を割愛されてしまうような前提の部分が抜け落ちてしまうぐらいには、中東、ヨーロッパあたりはまだ遠いと思った。

 

あざとく感じられるところもあったが、よくあるパターンの話を堅実に描いていて、政治的なメッセージ性を抜きにしても、そこそこ心温まるものがあった。

 

Amazonビデオ

 

| 目分量 | テレビ | - | trackbacks(0) | - |
2016年12月3日のテレビ

せきが止まらない。

 

 

・ドクターX 4

 

第8話

東帝大にスター(小西遼生)が極秘入院するが、マスコミにばれてしまい、スターさん大いに怒る。

 

周りが偉そうに右往左往する中、医者の本分を貫く主人公(米倉涼子)がかっこいいという、いつものパターンの話だった。まだおもしろいが、そろそろネタ切れ感が出てきたような気がする。

 

 

・半七捕物帳(尾上菊五郎版)

 

「槍突無情」

江戸では、女が槍で突かれて死ぬ事件が頻発していた。一方、獲物を売りに山から江戸へ出てくる猟師(長谷川明男)は、茶屋女に入れあげ、夫婦になるつもりでいたが、女はどこかよそよそしかった。

 

ネタばれ。

猟師の兄は、夫婦になるつもりでいた茶屋女に裏切られ、ショックのあまり気がふれて、死んでしまった。猟師は、兄の仇と、江戸の女を恨み、手当たり次第に女を槍で突いて回っていた。しかし、町方に追われて飛び込んだ長屋で出会った盲目の少女と触れ合い、恨みに固まった心も少しほぐれてきたようだったが、兄を死に追いやった茶屋女が、自分が入れあげている女であることに気づき、その茶屋女と茶屋女の情夫を手にかけた。

 

昔は、田舎者はバカにされていて、世間ズレしていない田舎者をだまして、金を巻き上げる話がよくあったが、今回の話は、陰惨な中に哀れさがあったりして、やりきれなかった。

 

 

・NHKスペシャル

 

「追跡 パナマ文書 "日本人700人"の衝撃」

タックス・ヘイブンとして有名なパナマのある会社から、顧客リストが流出し、一時期、世を騒がせた。そのパナマ文書についての続報。

 

勝手に名前を使われて、ペーパー・カンパニーを設立されたりして、本人の知らないうちに脱税の片棒を担がされているという実態が明らかになったりしているそうだ。パナマ文書は膨大で、分析はまだまだ続くらしい。

 

 

・三月のライオン

 

第8話

 

 

・亜人

 

第15話「どいつもこいつもバカばっかりだ」

佐藤を止めるために、主人公たちは、今まで自分を捕まえようとしていた政府の人間と手を組むことにしたんだったか。

 

いまいち。

 

 

・デジモンユニバース アプリモンスターズ

 

第3話

 

デジモンが現代風になってよみがえった。どんなふうに着地するのか気にならないでもなかったが、HDDが逼迫していたし、感情移入は難しそうだったので、撤退した。

 

 

・ねほりんぱほりん

 

「二次元を本気で愛する女子」

 

欲望が強いってことなのかと思った。鼻にイヤホン突っ込んで、口から、イヤホンから流れてくる音を出すというのは、欲望のなせるわざだと思った。

 

 

・牙狼

 

「偶像」

 

失念。

 

 

・高専ロボコン2016

 

「九州沖縄地区大会」

 

今回、やることが多かったせいか、全体的に低調だったが、九州沖縄地区大会は、ミッションを達成したチームがいくつかあり、マシなほうだった。

 

 

 

 

 

| 目分量 | テレビ | - | trackbacks(0) | - |
2016年12月2日のテレビ

グロッキー。

 

 

・古典芸能への招待だったか

 

「中村芝翫襲名公演」

中村橋之助が芝翫を、同時に3人の子どもたちもそれぞれ襲名し、その披露興行が放送された。

 

襲名披露口上のところを見た。

披露口上は、ゆかりの役者が舞台上にずらっと並び、襲名の祝いを述べていくもので、襲名した役者が誰とどういう関係にあるのかわかって、おもしろいのだけど、例によって、きれいさっぱり忘れた。

 

 

・へボット

 

第2話だったか

ボキャリーマンズという、ヘボ社員ボキャボットが登場。

 

構図のズレをテンポよく見せていき、非常に笑える。ズレ方が、関連のなくなるギリギリのところを攻めていて、落差が大きくなっていると思う。

 

 

・動物戦隊ジュウオウジャー

 

「巨獣立つ時」

前回の続き。ヤマトは、だれも受け入れないキューブ・ホエールに仲間になってもらうべく、説得する。

 

いつものパターンだったが、それなりに説得力があった。

 

 

・相棒15

 

100%の女と呼ばれている、裁判で無敗の検事(鶴田真由)が担当している事件で、杉下(水谷豊)は、証言に不自然さを感じ、追及していく。

 

相変わらず、事件の概要がわかるまではミステリアスだが、捜査パートになると、特に波乱なく、スムーズに解決されてしまううえ、結末の後味が悪く、あまり盛り上がらなかった。ただ、今回は、冠城(反町隆史)の元上司(榎本孝明)を怒らせるという、今後の波乱要因が提供されたため、いつもよりは動きがあったように感じられた。

 

 

・警視庁ナシゴレン課

 

 

・はなかっぱ

 

 

・仮面ライダーゴースト

 

特別編「未来!繋がる想い」

ゴーストのエピローグと次の仮面ライダー、エグゼイドのプロローグ。

 

19歳の誕生日に眼魔に殺された主人公(西銘駿)は、生き返るために、仮面ライダーゴーストになり、90日以内に英雄の眼魂を15個集めることになったが、その裏には眼魔世界の侵略からこの世を守るため、英雄の魂をつなぐという使命が隠されていた。

 

話の大枠はよくできていて、まじめな主人公がまじめに活躍する物語は、クセがなく、好感が持てたが、大詰めの一歩手前の、主人公が人を超える強さを手に入れたところが一番盛り上がってしまい、最後はやや失速した感があった。

 

終盤、クライマックスは大変なことになり、そこそこ盛り上がったが、3人のライダーの3本の物語の線は、消化不良のエピソードがあるなどして、一つに結び合わなかった感があり、散漫になってしまった印象で、残念だった。

 

 

・ゴジラVSビオランテ

 

ゴジラから抽出されたG細胞の研究をしていた研究所がテロに遭い、博士の娘(沢口靖子)が犠牲になった。博士(高橋幸治)は、娘を死なせないために、娘の細胞とG細胞をバラに移植し、静かに暮らしていたが、G細胞の争奪戦に巻き込まれる。折しも、三原山の火口からマグマに落ちたはずのゴジラが動き始めた。という感じだったと思う。1989年公開。邦画。

 

「シン・ゴジラ」ってよくできてたんだなというのが第一印象だった。

 

話は、ゴジラ・パートとビオランテ・パートに分かれて進み、ゴジラ・パートは、ゴジラを止めるための人間の活動が描かれ、ビオランテ・パートでは、G細胞をめぐって、安っぽいスパイ戦が繰り広げられる中、博士が沈思黙考している感じだった。と思うが、半端なスパイものにかなり時間が割かれ、ゴジラのほうは迫力不足で、メリハリがなく、間延びしていた。別々の映画を無理やりくっつけたような印象で、2つのパートに統一感がなく、練り込み不足のように感じられた。

 

どういう映画になる予定だったのかよくわからなかったが、ゴジラを持てあましているように感じられ、ビオランテの話に絞って、博士の葛藤を中心に据えたほうが、実のあるものになったのではないかと思った。

 

Amazonビデオ

 

| 目分量 | テレビ | - | trackbacks(0) | - |
2016年12月1日のテレビ

スーパーでホワイトデー関連の売り場を眺めていたら、バレンタインデーの売れ残りみたいなものが売られていた。ホワイトデーはいつまでたってもキャラが固まらないと思った。

 

 

・大都会II

 

「狙われた刑事」

 

メモに「徳吉が殺したように見せかけた殺し」とあった。

 

徳吉刑事を演じている松田優作は、「太陽にほえろ」に出ていたときよりも魅力的に見え、今シリーズの後半になると、メインになる回が増えて、ますます存在感を増した。

 

 

・科捜研の女16

 

第6話「咲かない菊の謎」

カフェをオープンさせようとしていた京の番傘屋だったかで、番傘屋の主人が他殺体で発見された。番傘屋の夫婦は、娘を亡くして以来うまくいっていなかったようで、妻に疑いがかかるが・・・。

 

娘との絆になっていた菊が咲かず、妻が思いつめていたのを、マリコが咲かない理由を解明し、家族の再生につなげていたと思うが、台詞が上滑りしている感じで、事件関係者たちの気持ちを動かすような説得力は感じられなかった。

 

 

・コック警部の晩餐会

 

第6話

 

ナポリタンの隠し味が事件のカギを握ったらしいが、思い出せない。現場に残された料理から事件を推理していくという切り口はおもしろいが、1話1話は印象薄い。

 

 

・はなかっぱ

 

 

・幡随院長兵衛 お待ちなせえ

 

第7話「俎の上の鯉」

戦国の気風を尊ぶ旗本の集まりである白柄組は、幡随院を目の敵にしていた。その白柄組のさる幹部が、幡随院を陥れるため、手下に幡随院の身内を名乗らせて、幡随院の若い者をたきつけ、白柄組統領の水野(高橋悦司)を襲わせた。幹部は、長兵衛(平幹二朗)に責任を取れと迫るが・・・。

 

今回は、白柄組統領・水野の豪放磊落な人柄のお披露目みたいな話だったと思う。当初の目的を忘れて、愚連隊のようになっている白柄組の中にあって、統領だけは今も初志を貫いている立派な人よということだったと思うが、このキャストが合ってるのかどうかが、今となってはよくわからなかった。

 

 

・仮面ライダーゴースト

 

最終話「無限!人の力」

ラスボスと対決。

 

1人1人違うからこそ、つながることが力になるという理屈はわかるが、ラスボスは二番煎じというか、同じことを繰り返したように見えて、盛り上がらなかった。

 

 

・動物戦隊ジュウオウジャー

 

「伝説の巨獣」

人間の世界をフィールドワークに来ていて、帰れなくなってしまったジュウマンのラリーさんが、キューブを見つけたと連絡をくれた。教えられた場所に行くと、巨大なキューブがガケに埋まっていた。そのキューブは、巨獣ハンター・バングレイが探していた巨獣で、キューブをめぐって、バングレイとジュウオウジャーの争奪戦が起こる。

 

シリーズごとにある、ツンデレロボを手なずける話だったが、力の入った争奪戦で、見ごたえがあった。

 

 

・コピーフェイス 消された私

 

第2話「私が消えた日」

飛行機事故で顔もわからないほどの重傷を負ったフリーライターが、取材対象の女と間違えられて、その女の容姿に整形されてしまう。当初は記憶喪失で何もわからぬまま、取材対象の家で長男の嫁として暮らすが、自分が誰だか思い出し、そのまま潜入取材することにする。

 

前回は、何もわからないまま、家族からよそよそしくされる様子がホラーものみたいな感じで、ドキドキしたが、今回は、はっきり潜入ものになり、正体がばれないかドキドキしながら見た。

 

 

| 目分量 | テレビ | - | trackbacks(0) | - |
2016年11月30日のテレビ

何かと解散したがるのだから、国有地売却についての口利き疑惑や、ちょっと前までテロ等準備罪っていってたやつを争点に、解散すればいいんじゃないかと思う。

 

 

・岩合光昭の世界ネコ歩き

 

「スリランカ」

最後の10分ぐらい見た。

 

スリランカで印象に残っているのは、漁のしかたぐらいで、ネコがどんなだったかは思い出せない。たしかスリムだった。

 

 

・OHA OHA アニキ

 

「ポケモン」

ゲストはイマクニ?と中川翔子。

 

本業はデザイナーだったかのイマクニ?が、なぜ「ポケモンいえるかな」を歌う(というか唱える)ことになったのかなど、裏話的なことが話されていたような気がする。

 

 

・伝七捕物帳(中村梅之助)

 

「ばってん母ちゃん江戸日記」

ばってんお寅(清川虹子)が、穴掘り人足の亭主・たんぞう(田中春男)を捜して、江戸に出てきた。どんぶり飯をたらふく食べて、飯屋のオヤジと大げんか。お寅は、たんぞうを捜していくうちに意外な事件にぶつかる。大工の棟梁・もすけの殺害、その場から消えた海藻問屋・博多屋と稲毛屋の二通の絵図面。

(予告編より)

ネタばれ。

何のことやらと思うような予告編だが、大工の棟梁のところから2軒のお店の設計図が盗まれ、伝七(中村梅之助)は、盗賊が押し入るつもりで盗み出したに違いないと目星をつけるが、実は博多屋が、自分も狙われているふりをするために自分ちの設計図も盗み出し、向かいの稲毛屋に自分の店からトンネルを掘って盗みに入ろうとしていた。穴掘り人足は、その盗みのために、言葉たくみに集めてきたのだったという話で、それを、九州から亭主を探しに来たお寅のエピソードを中心に描いていた。

 

穴掘り人足は、石炭掘りの人足で、その技術を活用した盗みの手口にはなるほどと思ったが、亭主を捜す話と棟梁殺しの下手人を追う話がうまく混ざらず、散漫というか、雑ぱくな印象だった。

 

 

・ルパン三世 Part2

 

第2話「リオの夕陽に咲く札束」

リオは空気はうまいし、女の子もグンバツ! でも刑務所暮らしってのはさえないぜ。これもサッカーの売上金をガッポリいただくため。まあ、脱獄のテクニックを見せてやるさ!

次回「リオの夕陽に咲く札束」。また会おうぜ。

(予告編より)

昔見たときは、すごい脱獄テクニックだと思ったが、今見るとアナログで、懐かしい感じだった。

 

ルパンの声の山田康夫は、Part1の時と比べると、声に勢いがなく、Part1から本当に5年ぐらい経ってそうだと思った。

 

 

・はなかっぱ

 

 

・ねほりんぱほりん

 

「宝くじ1億円当選者」

 

修行僧かと思うようなストイックな生活を送っていて、驚いた。

 

 

・ER 緊急救命室1

 

「クリスマスの贈り物」

 

複数のエピソードを忙しく切り替えながら描くため、記憶に残りにくい。という言い訳。

 

 

・仮面ライダーゴースト

 

「終結!悲しみの連鎖」

世界を自分にしようとするアデルと対決。

 

一応アデルの企みについては、大変なことになったと思って手に汗握ったが、クライマックスに向けて話がもたついた感があったのと、直接対決時に台詞の応酬が冗長だった感があり、ここで話が終わらなかったことにちょっとうんざりした。と思う。

 

| 目分量 | テレビ | - | trackbacks(0) | - |
2016年11月29日のテレビ

昨日は、風呂はいる前に、着る予定の服が乾いたかどうかチェックしたら、半乾きより濡れてる部分があり、これを着るのかと思ったら、ガクッときて、そのまま寝たという。

 

 

・大都会II

 

 「黒いライセンス」

走行中の暴走族を、バイクの男が事故らせる事件が連続して起こったと思う。

 

そういう話もあったなあぐらいしか覚えていない。

 

 

・君だけI LOVE YOU

 

たぶん19話未見。

 

第20話

マーヤー主演の映画が完成し、その記者会見が開かれたんだったか。

 

良家のドラ息子のイティリットが幼なじみのマーヤーに告白して、一つ結果が出たが、話は先に進まず、また元に戻ってしまったような気がした。と思う。

 

 

・江戸を斬るIII

 

「金四郎の結婚」

おゆき(松坂慶子)は、水戸家の姫として嫁入りすることを潔しとせず、あくまで魚屋の娘として金四郎(西郷輝彦)と結婚することを望んでいたが、家柄を気にする金四郎の祖母(千石規子)の反対に遭い、なかなか結婚できずにいた。しかし、義理の母のお政(春川ますみ)や周囲の人々の協力を得て、水戸家用人(大坂志郎)の養女になることで、家柄の問題を解決し、ようやく金四郎との結婚にこぎつけた。

 

いよいよ2人の祝言の日が来たが、そんなとき、忍びで料亭に来た将軍の命が狙われているという急報を受け、金四郎は飛び出していく。果たして金四郎は祝言に間に合うのか・・・。

 

前回、お政が、おゆきと金四郎の結婚について水戸家へねじ込みに行き、一悶着あったが、その続き。金四郎の祖母の邪魔でなかなか結婚できなかったが、やっと夫婦になることができたというおめでたい話だったが、将軍の命が狙われる話がいかにもとってつけたようなエピソードで、やや興をそいだ。

 

 

・太陽にほえろ

 

「俺たちの仲間」

 

殺し屋を見つける話だったような気がするが、定かでない。新しく加わったボン(宮内淳)が、自分の仕事のスタイルに悩み、先輩たちのまねをしてみるが、失敗続きで、先輩たちに時に怒られ、時に励まされているうちに、捜査一係の一員になっていく話だったような気がする。

 

今回、おそらく当時の新サービスだったのではないかと思うが、ビジネステレフォンサービスが出てきた。今でも電話対応の代行をするサービスがあるが、たくさんの電話を前に女性(新橋耐子)が1人で電話応対している様子は、なにか物珍しかった。

 

 

・ブレイブ 勇敢なる人

 

「冤罪弁護士」

数多くの冤罪事件を手がけてきた弁護士の実績やエピソードを紹介。

 

偏屈そうな人に見えたが、内容は表面的に感じられ、何を紹介したいのかよくわからなかった。

 

 

・そして誰もいなくなった

 

第1話

アガサ・クリスティー原作の同名小説のドラマ化。孤島にバカンスにやってきた人々の紹介と、第1の殺人。

 

最近、制作されたものらしい。出演陣にまとまりがなく、思い思いに演技している感じで、ドラマに統一感が感じられず、平板で散漫な印象だった。時代設定を小説と同じにしてあったが、出演者がその時代(たしか戦前)の人のように振る舞っておらず、現代っぽさがにじみ出ているように感じられ、なぜ現代に翻案しなかったのだろうと思った。そんなわけで、全3回だったが、ただ耐えるだけの視聴になることが容易に想像できたため、撤退した。

 

 

・動物戦隊ジュウオウジャー

 

「王者の中の王者」

宇宙海賊であるゴウカイレッドが狙っている宝は、ジュウランドの王者の印だった。と思う。

 

スーパー戦隊シリーズ通算2000回記念で、前回に引き続きゴウカイジャーが登場した。一応お祭り感のある話だったが、ゴウカイジャー役の俳優がやっと勘を取り戻した頃には話の終盤になっていて、ちょっとハラハラした。ゴウカイジャーは、すべての戦隊を登場させられるうまい設定だが、これからスーパー戦隊シリーズの節目節目に登場することになるのだろうか。

 

| 目分量 | テレビ | - | trackbacks(0) | - |
2016年11月28日のテレビ

以前、古本屋だと思って入ったら、アダルトなグッズを売る店に替わっていて、ばつの悪い思いをしたことがあった。先日、久しぶりに近くに行ったら、その店はサイゼリヤになっていた。他のファミレスの撤退跡でなくても出店するのかと驚いたが、よく考えたら、当たり前だった。

 

 

・大都会II

 

「霊感(オカルト)聖少女」

犯人を追跡中、神(表記適当。神田正輝)が、通りすがりのおばあさんに親切にしていたため、犯人を取り逃がしてしまう。課長(滝田裕介)に叱責され、やけ酒をあおっていると、ある少女が「警察の方ですか」と話しかけてきて、現金輸送車の襲撃を予知したと告げる。半信半疑の神だったが、パトロール中に少女が予知した襲撃地点に行くと、実際に犯行が起きる。

 

予知というのはもちろんウソで、真に受けた神の、おぼっちゃんらしい優しさや甘さが際だって、苦いながらも甘い雰囲気の漂う話だった。

 

神役の神田正輝は、今シリーズの途中から加入したが、おぼっちゃんっぽい雰囲気で、野獣集団のようになった城西署捜査課になじめず、浮いていた。だんだん出番も減り、存在感がなかったが、最後に花を持たせてやろうということで、神刑事のメイン回になったような印象だった。

 

 

・グッドモーニング・コール

 

第3話だったか

主人公は、クリスマスを楽しみにしていたが、ラーメン屋の出前とぶつかり、名匠が作った陶器のラーメンどんぶりを割ってしまう。ラーメン屋に弁償を迫られ、泣く泣くラーメン屋でバイトをすることに・・・。

 

今回は、クリスマスを同居人と過ごしたいと思っていたけど、いろいろ邪魔が入るという話だったと思う。主人公がバイトをするきっかけが不自然に感じられて、その後のやきもきのための措置と流せなかった。実写だと、マンガなどより生々しい分、非現実的なことが際だって感じられるのかもしれない。一応、クリスマスの日の場面では主人公に同情した。

 

 

・家政夫のミタゾノ

 

第7話

三田園とコンビを組んでいる家政婦(清水富美加)が、家の都合で家政婦を辞めるという。一方、三田園(松岡昌宏)は、相棒の家政婦の恩師(浅田美代子)の家に派遣される。三田園の悪行を見てきた相棒の家政婦は、家政婦の最後の仕事として、恩師を三田園から守ろうとする。

 

三田園と恩師の攻防は見ごたえがあったが、真の顔が暴かれる場面では、痛快さより哀れさを感じ、後味が悪かった。このドラマはそういうドラマだとは思うが、苦みを楽しめない。

 

 

・勇者ヨシヒコと導かれし七人

 

第8話

ヨシヒコ一行はダーマ神殿に行き、それぞれ転職するが、ヨシヒコだけ手違いで犬になってしまう。

 

よく覚えていないが、犬になったというのが一番おもしろかったような気がする。出オチっぽかった。

 

 

・はなかっぱ

 

 

・スターウォーズ 反乱者たち

 

最終話「フォースの未来」

帝国軍は、ジェダイの芽を摘むため、フォースを持った赤ん坊を抹殺しようと企てていた。と思う。

 

辺境の星で反乱軍をやっているグループに加わった主人公の成長物語と思って見ていた。途中までは、尋問官という強敵と相対して、暗黒面を意識し、道を踏み外す可能性が示唆されたりして、主人公がどうなっていくのか応援するような気持ちもあったが、反乱軍本体と合流してからは、反乱軍の作戦が前面に出て、成長物語はうやむやになってしまった印象だった。話もだんだん散漫になり、しりつぼみだったように思うが、一応、最終話は、生き残ってしまったジェダイの騎士として何ができるのか、何をすべきなのかということに結論を出して、きれいに終わったような気にさせられた。

 

3DCGアニメで、登場人物のキャラクターは類型的で、あまり魅力を感じなかったが、表情や動作にメリハリがあって、わかりやすく、この辺はアメリカに一日の長があるのかなと思った。

 

 

・ザ・ヤクザ

 

日本のヤクザともめて、日本に留学中の娘を誘拐された実業家が、友人の探偵(ロバート・ミッチャム)に娘の救出を依頼、引き受けた探偵は日本に行き、進駐軍として駐留していたときにつきあっていた女(岸恵子)と再会、彼女の兄(高倉健)に助力を頼む。主人公と彼女の兄は、すぐに娘を助け出したものの、話はそれで済まなかった。1974年公開。アメリカ映画。

 

異色の探偵ものとか、異色のヤクザ映画というくくりでいいのだろうか。異色のものは、王道のものを基準にしないと、どこが異色なのかわからないことが多いが、ヤクザ映画を見たことがないうえ、40年以上前のアメリカ人も日本人も今とは違い、どちらもどこの国の人だかわからない感じで、無国籍風に見えた。

 

基本的にはヤクザ映画テイストのアメリカ映画だと思うので、日本人といっても、アメリカ人から見た日本人であり、当時の日本人が抱えていたアメリカに対する屈辱と感謝、尊敬のないまぜになった心情は理解されていないため、日本人は何を考えているかわからない変な人かミステリアスな人という描かれ方をしていたように思う。当時のアメリカ人にとっては、他国に対する理解はこれ以上必要なく、なおかつ自分の解釈を相手に押しつけていた。それは無邪気な傲慢さといえるものだったと思う。

 

日本が世界からちやほやされて(いるような気になって)いる現代においては、日本が文化的に後進国で、アメリカに対してあこがれと劣等感をいだいていた頃の気持ちを説明するのは難しいが、こういうアメリカ人の無邪気な傲慢さは、おおかたの日本人の目には好ましく映っていて、アメリカに対して、アメリカのようになりたい、ならねばという気持ちと、やはり日本のことは理解してはもらえないのかというがっかりした気持ちがないまぜになっていたと思う。

 

そういう当時の目で見れば、この映画の日本の描写は、日本のように見えなくて、アメリカ人には日本は難しいのかと思ったりして、がっかりしたと思うが、今の目で見ると、日本や日本人の描写は空疎に見えるが、何がおかしいのかはもはやよくわからなくて、日本のようなそうでないような、もうそうでないと思って見ればいいのかと思っても、岸恵子と高倉健の存在感がそれを許さず、どう見ればいいのか迷いに迷った。

 

関係ないが一つ思ったのは、トランプ大統領が言っている偉大なアメリカというのは、この映画の時代の無邪気に傲慢でいられたアメリカのことなのかもしれない。アメリカは若い国と言われて、青年のようにはつらつとしているという見方をされていた時期が長かったが、アメリカも過去の栄光が懐かしくなるぐらい年を取ったということかと思った。トランプ大統領が体現しているのは、そういうノスタルジーではないかと思ったが、映画のノスタルジックな雰囲気に影響されて、そう思ったのかもしれない。

 

ヤクザ映画なので、最後、主人公たちは、敵対するヤクザに殴り込みをかけるが、主人公がショットガンみたいなのと拳銃で様式的に戦っていたのに対して、高倉健演じる日本人は、長ドスで斬り捨てずに刺突で倒すという、アメリカ人にとってのリアルさを志向しているがやり慣れないから余計に地味なアクションで、リアル感や派手さという点では、主人公と日本人が非対称に見えた。

 

最終的に、主人公は、彼女の兄から過去も未来も奪ってしまったと言って、ヤクザ映画的な友情の示し方をする。アメリカ映画だと思って見ていれば、それなりに胸を打つ場面だったと思うが、最後まで見るスタンスが決められず、過去と現在を行ったり来たりしながら見ていたためか、アメリカ人のことを、昔はいいやつだったのになと思った。

 

話自体は破綻なく、テンポよく進み、彼女の兄のどんでん返しもあり、よくも悪くもなかったが、全体的には、形は堅牢にできているが中身がないというか、骨はあるが肉がついていないというか、そういう印象だった。

 

Amazonビデオ

こんな感想を読んで、ぜひ見ようという人もいないと思いますが、万一視聴される際は、舞台を中東あたりという心づもりでご覧になると、当時のアメリカ人の旅情が感じられるのではないかと思います。

 

 

・NHKアーカイブス

 

「理想の音を求めて 富田勲さんを偲んで」

たしか、ドナウ川に巨大スピーカーをつるして、宇宙の響きのようなコンサートをしたときのドキュメンタリーを放送したと思う。

 

前代未聞の事業で、しかも海外であり、苦労続きというありがちなドキュメンタリーのようでいて、やってることが巨大で、企画して、実行した力に圧倒された。

 

| 目分量 | テレビ | - | trackbacks(0) | - |
<new | top | old>