コーヒーポッドと熊のヒゲ

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東京都議会選挙2017

任期満了に伴う都議選が6月23日に告示された。掲示板に貼られた各候補の選挙ポスターを見て、全員落ちろと思った。しかし誰かに一票投じたかったため、他地区の候補者に投票することにした。で、全地区の選挙公報を読んだ。

 

ざっとしか読めなかったため、全立候補者の印象は書けないが、各党の印象を一言で。

 

 

都民ファーストの会

バブル期。

 

自民党

旧態依然。

 

公明党

カメレオン。

 

共産党

守れ9条。

 

民進党

いたの?

 

東京・生活者ネットワーク

ヒラリー・クリントン。

 

日本維新の会

わけ知り顔。

 

社民党

あっ(忘れてた)。

 

諸派

独りよがり。

 

 

議会で問題が起きると、こういう人たちを選んだ私たち有権者にも責任があるというようなことがよく言われるが、もしそういうことが起きて、そんなふうに言われたら、理不尽と思うだろうなと思うような顔ぶれだった。

 

立候補者の写真を見て、この間の参院選のときは、それまでのにやけ顔から、笑っていても目が笑っていない感じになり、少し流れが変わったと思った。が、先の都知事選、今回の都議選では元に戻ってしまったようであり、東京はもう時代の最先端にはいないという思いを強くした。

 

今まで他地区の選挙公報を読んだことはなかったが、これはこれで土地柄が感じられて、いろいろ読んでみると、意外とおもしろかった。読み比べて、世田谷区の立候補者は、他地区に抜きんでてどっしり構えている感じで、世田谷区はよく治まっているという印象だった。

 

自分の地区は、何でもほどほどで、あまり特徴のない、眠ったような町という印象で、候補者にさしたる特徴がなく、決め手に欠けるのもしかたないのかと思わないでもなかった。

 

ベテランになるほど、地域密着で現場のニーズをよくくみ取っているという印象だった。自民党の公認候補に多く、自民党の原点だと思った。ただ、地域のニーズを積み上げていっても、本当に必要とされているものからは、ずれるような感触があり、社会の方向性が定まっているときならともかく、今は、これからの社会がとるべき方向性みたいなものにも目配りしていないと、くみ取った地域のニーズを満たせないのではないかと思った。

 

今に始まったことではないと思うが、ほとんどの立候補者が、子育て支援と高齢者の介護について言及していて、これだけ問題が共有されていたら、解決しそうなものなのにと思った。

 

選挙公報を読む前は、表現規制の問題に言及している人を投票する候補にしようと思っていたが、1人しかおらず、その人は議員になるのはまだ早いという感じの人だった。

 

他のマイナーな問題は、LGBTの権利について触れている人が3人ぐらいいた。選挙公報はスペースが限られていて、主張の要点しか載せられないし、マイナーな問題に言及しても支持の広がりは限定的で、載せるかいがないのだろうとは思うが、主要な論点ではないことも取り上げれば、候補者の問題意識がどこにあるのか示す一助になるのではないかと思った。

 

当初の心づもりはご破算になったが、票は、項目を羅列している人ではなく、項目の間に1本筋の通っている人に入れようと思う。まあ無効票だけど。

 

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