コーヒーポッドと熊のヒゲ

世界のかたすみで何かしらつぶやく
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甘くない話だった。
読んだが、ぼやぼやしてるうちに5巻が発売されてた。
首ぽんぽん
読んだ。初めてでもこんなのが編めたらいいなあと思うような作品が掲載されていたが、肝心の編み方の解説がそれほどわかりやすくなかったと思う。
読んだ。「人々が攻撃的になるのは、視野を狭くしているからだ。世界を広く、深く、複雑なものとして見ることを忘れないようにしたい。」
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2017年3月29日のテレビ

1年前の感想を書く軌道に乗ってしまったもよう。

 

 

・江戸を斬るV

 

第2話「娘軽業決死の仇討」

商家に盗賊が押し入り、主人が殺された。泥棒よけがきちんとされており、奉行所の役人もどうやって入ったのか首をひねっていた。実は、今評判の娘軽業師(仁和令子)が自分の芸を使って、裏木戸を開けたのだった。娘軽業師は、父母を殺した盗賊がその商家の主人だったと聞かされ、仇討ちのつもりだったが、本当の敵は自分も一員である一座の座頭だった。一座は盗賊だったのだ。利用されただけだと知った軽業師は、師匠に当たるおじさん(吉田義夫)に連れられて逃げ出すが、おじさんは殺されてしまう。

 

それで娘さんは、南町奉行・遠山金四郎の密偵みたいなことをしている次郎吉(松山英太郎)にかくまわれ、話を聞いた金四郎の妻・おゆき(松坂慶子)と次郎吉が、軽業師に化けて、一座に潜入するという、いろんな意味でハラハラドキドキの話だったが、娘軽業のほうの話は前シリーズで似たような話を見たばかりだったため、またかという気持ちもぬぐえなかった。

 

この娘軽業師は、次郎吉がやっている飲み屋・まさごに雇われて、レギュラーになった。まさごには、前シリーズから替わって、コメディーリリーフらしい太っちょの女中さん(かわいのどか)がいるが、それとは対照的なきれいどころで、軽業を生かして隠密みたいなこともする感じで登場したが、華々しく登場したわりにあまり活躍しなかったように思う。

 

 

・クズの本懐(ドラマ版)

 

第7話

ビッチ先生にすべてを奪われた女子高生は、ビッチ先生に勝つために、ビッチ先生のようになろうとする。

 

どんな展開になっても結局ウリはベッドシーンのようで、心理描写がややおざなりのように感じられた。

 

 

・カオスチャイルド

 

第8話

事件を起こした者は、精神を操られている?

 

やっと登場人物を把握したと思ったら、もう何人かいなくなっていた。話についていけなかった。

 

 

・伝七捕物帳(中村梅之助版)

 

第29話「老母(はは)思いの泥棒兄弟」

テンジン長屋に、親孝行な兄弟と母親が引っ越してきた。その兄弟の兄・太吉(玉川良一)は、両替屋・佐倉屋の金蔵に忍び込み、50両を盗んだ罪で捕まった。兄・太吉の罪を調べ直してほしいと、弟・次助(山谷初男)は伝七親分を訪ねた。しかし、事件は意外な方向へ。

(予告編より)

兄弟は親孝行で善良なので、病気の母親の薬代のために、あちこちの大店から3両、4両の小金を盗み、細々と暮らしていた。ある日、まだ調べが十分ではない佐倉屋の金蔵に忍び込み、いつものように千両箱1つにつき1両の計3両を盗んだところ、見つかってしまい、逃げ出すが、用心棒が追ってきて矢を射かけ、兄・太吉は足に矢を受け、走れなくなり、自身番に駆け込んだ。

 

最初、憎めない小悪党ののんびりしたエピソードから始まって、のんびりした気持ちで見ていたら、いきなりハードな展開になり、3両しか盗んでいないのに、佐倉屋(高城淳一)から50両盗まれたと言われ、病気の母親には兄の不在をごまかし、兄を救う手立ては見つからないというやむにやまれぬ弟・次助の心情が胸に迫り、次助が、泥棒なのに伝七親分に何とかしてくれと頼みに行くのも納得で、伝七親分、助けてやれよと思った。

 

佐倉屋がなぜ兄弟を始末しようとしているかについては、小判にいわくがあり、真の悪人はしばかれて、最後、とぼけた泥棒兄弟と母親がちゃんとめでたくなって、あたたかい気持ちになった。

 

 

・追悼特別番組 船村徹さんを偲んで

 

民放で放送された追悼番組。NHKの追悼番組を見て、作曲家の事績は歌を聞けばわかると思い、改めてという気持ちで見てみたが、途中であきてしまい、やはり自分は演歌に愛着がないと思った。

 

 

・機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ(2)

 

第49話「マクギリス・ファリド」

マクギリスの物語が決着したんだったか。

 

マクギリスの存在意義がよくわからず、なんで丁寧に軌跡を追うのだろうと思っていたが、決着してもよくわからなかった。マクギリスのめざすところが何だったのかわからなかったから、わからなかったのだろうか。

 

 

・山田孝之のカンヌ映画祭

 

第9話「村上淳、木になる」

カンヌ映画祭に出品するための映画で父親役を演じる村上淳に、山田は、本当に首をつるよう指示する。

 

どんどん変な雰囲気になっていって、ドキドキした。

 

 

・絶狼〈ZERO〉Dragon Blood

 

第9話「母性」

竜の卵がかえる。

 

大詰めらしかったが、半年見るつもりでいたため、大いにとまどった。

 

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2017年3月28日のテレビ

今年は、ハロウィンあまり盛り上がってないなあと思ってたが、よくよく考えたら、アロマか何かの大量飛散に3年以上さらされた結果、消臭剤や芳香剤、柔軟剤のにおいで息苦しくなるようになり、出かけても息苦しく、周囲がどうなっているかどころではなくなっているということに気づいた。ハロウィンは、今年もそれなりだったようで。

 

 

・江戸を斬るV

 

第1話「江戸を斬るV」

江戸の町に、皆殺しを旨とする盗賊の一団が出没していた。老練な岡っ引き・吉兵衛(佐野淺夫)は、その盗賊が落としていったと思われる守り袋から、盗賊と関係のありそうな居酒屋を突きとめる。その居酒屋の女主人は、実は盗賊の頭で、次の標的の家の間取りを知るために、若い大工(佐々木綱)を色仕掛けでたぶらかし、絵図面(間取り図のこと)を巻き上げて、用済みとなった大工を殺してしまう。

 

今回は、娘目明かし誕生の巻といった感じの話で、このあと、岡っ引きの吉兵衛は1人で証拠を挙げようとして、逆に盗賊に殺されてしまい、娘のお京(山口いづみ)が仇討ちのために岡っ引き姿になって盗賊に迫るが、あっさり捕まってしまうという、けっこうハラハラする話だった。

 

目明かしと岡っ引きは、厳密には違うものらしいが、ここでは、警察業務を行う武士の下について、警察官や刑事のような仕事を担っている町人という意味で同じ職業として扱っている。

 

お京は、吉兵衛の跡を継いで岡っ引きになるが、江戸時代は男が担っている職業に女が就くことはできなかったため、現実には娘さんが岡っ引きになることはできなかった。もし現実に娘さんが岡っ引きになったら、どういう格好でやることになったのかわからないが、ドラマでは、通常の岡っ引きのような格好、いわば男装をした。

 

この娘目明かしは、時代劇にたまに出てきて、男勝りだが娘らしさを合わせ持つみたいな線をねらっているようなのだけど、うまくいっているのを見たことがなく、このキャラクターの魅力がどうもよくわからない。

 

 

・NHKスペシャル

 

「お父さん、見てる? 震災遺児と妻の4年」だったか

2011年の東日本大震災で父親を失った家族の4年を追った。

 

 

・太陽にほえろ

 

「ボディガード」

藤堂係長(石原裕次郎)は、ある会議に出席するため、箱根へ行く。そこで婦警に会場まで車で送ってもらうが、途中、ブレーキがきかなくなり、危ういところで難を免れる。地元署の係長は、狙われたのは婦警と思われ、旧知の藤堂に婦警をボディガードしてほしいと依頼する。藤堂は引き受けるが、刑事をめざす婦警を納得させるために、婦警が藤堂をボディガードするということにし、2人で東京へ帰るが・・・。

 

今回は殺し屋に狙われたり、婦警が恐喝の罪をかぶせられたり、箱根のロープウェイで大詰めを迎えたり、盛りだくさんだった。藤堂係長がメインのときは、ちょっと映画っぽいハードボイルドタッチの話になって、太陽にほえろっぽくないような気もするが、ふだん座っている藤堂係長が動いている姿を見るのもいいもんだなというかなんというか。

 

 

・BARレモン・ハート 春の2時間スペシャル

 

「女医さんとデート」

松ちゃん(松尾諭)は、診察してもらった女医さん(堀内敬子)が自分の誘いを受けて、レモンハートに来てくれることになり、どんなお酒を勧めればいいか、マスターに相談する。再放送。

 

たしか第1話で、BARレモンハートとはこういうところという紹介を兼ねた話だったと思う。松ちゃんのデートの成否はいかにとちょっとハラハラする楽しい話だが、何回も見てるため、それほど楽しく感じられなかった。

 

 

・はなかっぱ

 

 

・特報首都圏

 

「待機児童ゼロは可能か?」

 

小規模保育を活用すればいいのではという話だったかもしれないが、もはや思い出せない。

 

 

・青の祓魔師 京都不浄王編

 

第9話「雪中松柏」

第10話「不撓不屈」

第11話「光輝燦然」

最終話「虚心坦懐」

不浄王が復活し始め、主人公たちはそれを阻止するために全力を尽くす。

 

前期から時間がたちすぎて、主人公と周囲の人間との関係の変化はじめ、ほとんどの設定を忘れていたため、同級生など周りの人たちは、なんで主人公に対してそんなにつんけんしてるのだろうと思っているうちにシリーズ前半が終わってしまい、後半、不浄王との戦いに向けて盛り上がっていくところで乗り切れず、戦いになったあたりでやっと感情移入できた。ただ、それは、話に乗れたからというより、敵がすがすがしいほど強大で、町に敵の影響を及ぼさずにどうやって倒すのかというところに目がいったからだと思う。戦いは苛烈を極め、どうなるのかとわりとハラハラしたが、最後は小さくまとめた感じで、敵の最期はやや肩すかしのように感じられた。

 

前期を見ていたため一応見たが、今さらという気持ちもあり、個人的には、前期からかなり間隔があいていたのは致命的だった。

 

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2017年3月27日のテレビ

11月3日の読売新聞朝刊に、新内閣発足による内閣支持率の緊急世論調査結果が掲載されていたが、この間、衆院選後の世論調査結果が公表されたばかりで、支持率は52%と変わっていなかった。

 

今回は、話題になっている、国会で与野党が質問できる時間の配分についての設問があり、野党に手厚く配分するのがよいが47%、議席配分に応じて配分するのがよいが40%だった。印象としては、議席配分に応じてという人が40%もいるのかと思った。

 

この問題は、自民党の若手議員が地元の人から、国会で質問もしないで、ちゃんと仕事してるのかというようなことを言われ、国会で質問できるようにしてほしいと党に掛け合ったのが発端というようなことが新聞に書いてあったが、地元の人が言いたかったのは、国会で質問ぐらいしろということではなく、ちゃんと仕事してるのかというほうだったのではないだろうか。地元の問題をくみ取って、政治の力で解決に導けよという話で、その議員は地元で存在感が希薄というだけの話なのでは。

 

 

・江戸を斬るIV

 

最終話「お江戸の空は日本晴れ」

岡っ引きのお京(ジュディ・オング)は、材木商の番頭(長谷川弘)が作事奉行(金田龍之介)に賄賂を持っていったところを捕らえるが、番頭は牢の中で殺されてしまう。それでも南町奉行・遠山金四郎(西郷輝彦)は、作事奉行と材木商(小林重四郎)の摘発をあきらめなかったが、逆に番頭が死んだ件について、南町奉行所が無実のものを責め殺したというウソの訴えを目安箱に投書され、金四郎は将軍の怒りに触れ、謹慎を命じられてしまう。

 

今回は最終回にふさわしく、老中が後ろ盾になっている大がかりな収賄事件で、さしもの金四郎も追い詰められたが、謹慎を押して、例によって大工の変装で自ら捜査に当たるというありがちな展開ながら、こちらが持っている主役に対する好感情によって、けっこうハラハラした。

 

犯人側の親分格である作事奉行を演じた金田龍之介は、第2シリーズでは、シリーズ通しての敵役だった。そのときのイメージがまだ残っていて、今回もそんな感じでやるのかと思ったが、最終回は登場人物も多く、登場シーンは少なめで、アクの強いところを存分にというわけにはいかなかった。

 

本作は、ご存じものの遠山の金さんを下敷きに、第2シリーズではラブコメ、第3シリーズではホームドラマの要素を強く打ち出していたが、今シリーズは、町に出るときは浪人に扮していたのが、大工姿が多くなり、またほぼ毎回お白洲(裁判のこと)の場面があるなど、今までより遠山の金さんに近づけたものになっていた。昔見たら、そうは思わなかったかもしれないが、西郷輝彦の町人姿はけっこうさまになっていたように思う。

 

前シリーズまでは、金四郎とおゆき(松坂慶子)の2人で事件を解決し、それがウリだったと思うが、2人が結婚し、おゆきが奥方様になってしまったために、活躍させるのが難しくなった印象だった。このあたりは今ならまた違うと思うが、本放送時は、まだまだ女性は結婚したら問題無用で専業主婦という時代であり、奥方様でありながら紫頭巾として公のために働くというのはイメージしにくかったのではないかと思う。2人で1人のヒーローから、金四郎が独り立ちしたこともあって、紫頭巾の存在は宙に浮き始めたようだった。

 

今シリーズ前半は、前シリーズまでの印象を引きずっていて、普通の遠山の金さん風になったことを残念に思っていたが、新しく同心(関口宏)やその息子(伊藤洋一)、娘目明かし(ジュディ・オング)とその子分(谷幹一)などが加わって、話の幅が広がり、今までの金四郎では遭遇しなかったような話が見られたのは、やはり楽しかった。

 

 

・嘘なんてひとつもないの

 

第2話「透明な空」

引きこもりの主人公は、自分をだました女子とリアルで会う。

 

全体的に印象が悪かったが、この回で何を思ったかは思い出せない。

 

 

・エスプリジャパン

 

「谷中ジロー追悼特集 怪物と呼ばれた男」

 

マンガ家・谷口ジローが亡くなり、以前特集したときの映像を放送したように感じられたが、実際のところは知らない。谷口ジローはフランスで人気があり、フランスのイベントに出演した谷口を取材したものだったと思う。追悼番組仕様にはなっていなくて、事象の紹介のみで、作風を掘り下げたりといったことはなく、やや物足りなかった。

 

 

・精霊の守り人II 悲しき破壊神

 

最終話「呼びあう魂」

バルサ(綾瀬はるか)は、チャグムを見つけたんだったか。

 

次シーズンの予告編みたいな回で、悲しき破壊神の話はすでに完結しており、今シーズンに入れる必要はないと思った。

 

前シーズンが好評だったらしく、全編から制作者のどや顔が感じられて、話うんぬんの前にしらけた。衣装や町並み、建物など、世界観はよくできていて、下手な俳優でもそこそこさまになっていたが、衣装やセットに負けている俳優が多く、話が上滑りしているように感じられた。加えて、バルサとチャグムの話が交互に描かれ、その場面転換が頻繁で、話が細切れになり、感情移入の妨げになった。ストーリー自体はおもしろそうだったが、制作者の慢心で、やりそこなった印象だった。

 

 

・Barレモン・ハート 春のスペシャル

 

「グッバイ・ジョニー」前半

松ちゃんの先輩(火野正平)がレモンハートにやってくる。先輩は、松ちゃん(松尾諭)に仕事を回していて、その原稿の確認に来たんだったか。松ちゃんが先輩に、なぜ自分で仕事を受けなかったのか聞くと、先輩は、締め切りの頃はがんで死んでいるから、と。松ちゃんは冗談だと思うが・・・。

 

という感じだったと思うが、かなり違ってると思う。言ってることがウソかほんとかわからない先輩を火野正平が好演していた。前半は、先輩を元気づける、ちょっといい話風だった。

 

「サチコの酒」

レモンハートの常連の医者(里見浩太朗)は、孫(三倉佳奈)が音楽の道に進みたいというのに反対し、仲違いしたことを悔いていた。そこで、レモンハートのマスターに孫と仲直りできる酒をチョイスしてもらい、一緒に飲もうと孫を誘うが、孫は来なかった。その後すぐ医者は死んでしまい、マスターは、毎年この日になると、酒を用意して、孫が来るのを待っていた。再放送。

 

短期間のうちに、見るの4回目ぐらいなので、感動もすり減った感じだった。

 

 

・君だけI LOVE YOU

 

第30話「犯人を見つけ出せ」

イティリットの家庭教師・チャナモンの父親は、イティリットの義兄・タムの実父を殺した容疑で警察に捕まってしまう。父の無実を信じるチャナモンとイティリットは、真犯人を捜す。タムとの恋愛スキャンダルで事務所を干されていたマーヤーは、舞台に活路を見いだすべく、オーディションを受ける。

 

今までさんざん伏線を張ってきた話が満を持して登場し、今までになく盛り上がった。

 

 

・アンフェア THE END

 

父親を死に追いやった組織を壊滅させられる情報を手に入れた主人公(篠原涼子)は、情報を使う機会をうかがっていた。そんなとき、取り調べに主人公を指名し、主人公が狙っている組織にはめられたと主張する男(永山絢斗)が現れる。2015年公開。邦画。

 

「アンフェア」は、もともとテレビの連続ドラマで、その後、映画化に当たってスペシャルドラマが放送され、映画は今作で3作目。父親が殺された事件を調べるため刑事になった主人公は、テレビドラマでは、斬新な事件に遭遇し、クールなはずがそうでもなく、わりと体当たりで解決していき、映画では、父親の死の落とし前をつけようと、父親を死に追いやったものを見つけ出し、対峙し、対決した。

 

テレビドラマに出てきた事件の新奇性をおもしろく思っていたが、映画になってからは、話の趣が変わったとはいえ、新奇性のある事件は発生しなくなり、1作目は単調なアクション映画、2作目、3作目は、主人公の味方だとアピールした人物が直後に裏切り、反対に敵とアピールした人物は実は味方という、テレビドラマ版のおもしろくないところだけをもってきて、どんでん返しを単調に繰り返して、間延びしているという印象だった。と思う。加えて、主演の篠原涼子は、映画2作目から覇気がなく、役ともあまりシンクロしていないように見え、今作は作らなくてもよかったのではないかと思った。

 

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2017年3月26日のテレビ

半分濡れてる洗濯物を着て、体温がんばれとか思ってるのは、健康で文化的な最低限度の生活なのだろうかと思う今日この頃。

 

 

・日曜討論

 

「論戦激化 与野党の問う」

通常国会が後半に入り、国会で主な議題になっている森友学園問題、共謀罪、PKO日報問題について、与野党で議論したもよう。

 

どれをとっても、内容がよくわからない、与党のよくわからない答えを許してしまっていると思っていたが、それをこのときも思ったかどうかは思い出せない。

 

 

・笑点

 

前回、大喜利で三遊亭好楽が座布団10枚を獲得し、その賞品として、演芸コーナーで好きなことができる権利を得た。それを受けて、今回の演芸コーナーは、好楽一門が、いつもここからとコラボして、悲しいときーのネタを披露した。好楽一門は和気あいあいとしていて、お笑いサークルのような雰囲気で、ネタもそんな感じだったように思う。

 

 

・岩合光昭の世界ネコ歩き

 

「京都の四季 プロローグ」

最後の5分ぐらいを見たもよう。

 

番組の宣伝はいいから、本編を早く見せてほしいと思った。

 

 

・おんな城主直虎

 

第12話「おんな城主直虎誕生」

井伊家は、謀反のかどで今川に当主直親(三浦春馬)を討たれ、跡継ぎの男子が幼い遺児だけになった。今川は、政次(高橋一生)を当主に据えるよう言ってくるが、裏切った政次を当主にするわけにはいかないと、苦肉の策として、おとわを当主に据えようとする。

 

今川の罠にはまって、主要な男子は殺されてしまい、井伊はどん底に突き落とされたが、これでドラマを支えていた俳優たちが退場してしまい、ストーリー上だけでなく、ドラマ自体が心もとないものになってしまった印象だった。直虎が誕生しても、ドラマに勢いがつかなかったように思う。

 

 

・ブラタモリ

 

「奄美の森」

お題は、なぜ生物の楽園か。奄美には固有種が多く、それはなぜかということだったと思う。

 

奄美大島は、もともと中国大陸の一部だったのが、何かで大陸から分かれ、その際、大陸では生存競争に敗れて絶滅する種が奄美に取り残され、今に至るまで生存しているという答えだったと思う。なんというか、生存競争に敗れそうな生物が生き残っていて、確かに楽園だなと思った。

 

 

・はなかっぱ

 

 

・座頭市地獄旅

 

富士山へ初日の出を拝みに行くことにした市(勝新太郎)は、道中、偽名くさい名前の浪人(成田三樹夫)と意気投合し、道連れとなる。ある宿場で、出入りか何かの最中、旅芸人の女児にうっかりケガをさせてしまい、責任を感じた市は、薬を求めて隣町へ行く。女児は多少よくなるが、養生させたほうがいいということになって、温泉に連れていく。そこで、親の敵を捜す姉弟(兄妹だったかも)と知り合うが、親の敵の顔を知っていた下男が殺されてしまう。座頭市シリーズ第12作。1965年公開。邦画。

 

座頭は、もともと江戸時代における盲人の階級の一つで、当時、按摩は盲人しかなれなかったことから、転じて按摩のことを指すようになったという説明だと言い過ぎかもしれない。座頭市は、按摩もするが、超人的な剣の腕前を持つ侠客で、しょっちゅう命を狙われている。

 

ネタばれ。

姉弟の敵は、市と道連れになっている浪人で、市が敵の目星をつけた後は、自分の顔を知っている下男を殺して安心している浪人と敵が誰だか気づいていないていを装う市が緊張感を持って描かれ、どうなるのかハラハラしながら見ていたが、終盤、なぜかみんなで風呂に入り、浪人は湯船に寝っ転がって、ひしゃくで自分の胸から腹にかけて湯をかけ続けるという場面があった。風呂から出るときに、浪人がひしゃくを投げ捨てて、さじは投げられたというのがやりたかったのだろうと思うが、浪人が湯をかけているのはサービス場面なのだろうかと悩んでしまい、気もそぞろになってしまった。が、最後、浪人が市にかっこよくめった斬りにされているのを見て満足してしまい、まあいいかと思った。

 

あと、市がケガをさせた子どもの保護者は、たしか親分から夫が市に殺されたと吹き込まれ、仇討ちのつもりで市の動静を親分に伝えていた。そのせいで、最終盤で市は、その親分の組と激突した。

 

12作目ともなると、手慣れた感じになっていて、流れ作業のようにスムーズに話が進んでいったが、別々の話を無理やり一つにくっつけた印象はぬぐえず、姉弟の仇討ちと市への仇討ちの話のバランスはあまりよくなかったように思う。

 

映画の座頭市は初めて見たが、テレビシリーズと比べると、軽くて、重苦しいところがなく、気楽に見られた。時代劇映画を見慣れていないこともあって、まだ話の展開のしかたが今と違うのが物珍しくもあり、興味深く見た。

 

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2017年3月25日のテレビ

10月26日の読売新聞朝刊に、衆院選の結果を受けて行われた内閣支持率の世論調査結果が掲載されていた。内閣の支持率は前回から11ポイント上がって52%だった。支持理由の「首相が信頼できる」は相変わらず1桁台で、政党支持率では自民党が10ポイント上がったところを見ると、首相に対する支持というより、自民党支持だから自民党政権支持ということで内閣支持率も上がったのでははないかと思った。

 

選挙結果の評価についての設問で、「与党は定数の3分の2を上回る議席を獲得しました。今回の選挙結果を、よかったと思いますか(後略)」という聞き方をして、「よかった」が48%だったが、次の設問では「野党がもっと議席を取った方がよかった」が47%だった。どういうことなのだろうと思ったが、野党が勝たなかったのはよかったが、与党も負けたほうがよかったということなのかなと思った。

 

今回、今までたしか35−40%前後で推移してきた「支持している政党はない」が24%になり、傾向が変わってきたような感触もあったが、一過性のものなのか、しばらく注目しようと思う。

 

 

・伝七捕物帳(中村梅之助版)

 

第28話「天狗がさらった娘たち」

天保12年、江戸八百八町に、若い娘が次々に神隠しに遭うという不思議な事件が起こった。小春の友人のお弓(工藤房子)が、海産物問屋伊豆屋(鈴木瑞穂)に嫁ぎ、幸せもつかの間、無残な姿で霞ヶ浦で発見された。小春(和田幾子)は友人お弓の死を悲しみ、ひとり、捜査に乗り出す。

(予告編より)

江戸時代は、平安時代に美女と名高かった小野小町にちなんで、美人の若い娘さんのことを○○小町と呼んでもてはやし、浮世絵になったりしていた。今のミス○○みたいな感じではないかと思う。今回は、その小町娘ばかりを狙ったかどわかしで、その目的は時代劇を見慣れているとだいたい見当がついてしまうが、その頭目の正体に意表を突かれ、伝七たちのいきつけの飲み屋・菊乃屋の女将である小春が、危険を顧みず捜査する姿にハラハラした。

 

伊豆屋を演じた鈴木瑞穂は、この番組のナレーションもやっていて、毎回、予告編はこの人が語っている。

 

 

・はなかっぱ

 

 

・霊剣山 叡智への道

 

第10話「召喚」

主人公の作った教団に明の公認を得るため、明に交渉に行くが、修行の身で勝手に教団を作ったことについて、仙人の長老から喚問を受けることになってしまう。

 

明から召喚されて、教団が公認されるよう交渉したんだったか。明との交渉は、これの前の話である似非教団との戦いが盛り上がりすぎて、些末な話に見えた。

 

 

・鬼平 その男、長谷川平蔵

 

「泥鰌の和助始末」

家の普請中に盗みのための仕掛けを仕込む大工の和助は、久しぶりに江戸に帰ってきて、親戚同然のつきあいをしている家に行く。実はその家に自分の子どもを養子に出し、子どもはその家の実子として育てられ、今はお店勤めをしていて、主人の覚えもめでたく、出世は約束されているという話だったが、ある日、首をくくって死んでしまう。

 

実はお店の主人が代替わりして、子どもは新しい主人に嫌われ、自殺は、お店の金を盗んだと濡れ衣を着せられたのを苦にしてのことだった。わが子を亡くした和助の心情に胸を打たれる話だが、心理描写がぎこちなく、上っ面だけなぞったような描き方に見え、感情移入できなかった。

 

 

・嘘なんて一つもないの

 

第1話「狭い空」

主人公は、パイロットをめざし、訓練は十分だが、中学のときに親友からウソをつかれたショックで引きこもりになり、試験を受けに行けないまま、今年、試験を受けられる上限の年齢になった。ある日、管理人自身の引きこもりのことを書いていたブログにコメントし、管理人から引きこもりから脱する方法を相談された主人公は、アドバイスをするが、そのブログの管理人はあっさりバイトを始め、それならと、主人公も外に出て、新聞を買いに行くが・・・。

 

引きこもりの形だけまねて、中身が伴っていない感じだった。話の最後の展開は、余計、引きこもりになりそうなエピソードで、ひどい話に思えた。

 

 

・亜人ちゃんは語りたい

 

最終話「亜人ちゃんは、泳ぎたい」

デュラハンは、泳いだことがないとかで、みんなでプールに入ったような。

 

たしか第4話ぐらいから見た。吸血鬼や雪女などのような特性を持つ人間が生まれるようになり、そのような特性を持つ人を亜人と呼ぶようになった現代日本で、亜人の生徒が入学してきた高校の生物教師が、亜人の生徒のフォロー担当になったんだか、亜人になつかれたんだかして、亜人を見守る中でいろいろ思うという話だった。

 

この話の亜人を普通の女子高生に置き換えて、中年にさしかかった男性教師が女子高生を見て、いろいろ思っているとすると、エロス的な意味でちょっと危うげな話になることもあると思うが、亜人を科学者の目で観察するという要素を入れることで、その辺の臭みが消され、危なげなく中年が高校生を眺められる作品になっていたと思う。亜人生徒の特性を科学的に調べて、悩みの解決につなげていくところがおもしろかった。

 

 

・Rewrite(2)

 

最終話「叶えられた約束」

 

第1期の最終話を見ないまま、ここまできてしまったためか、よかったのか悪かったのかよくわからない終わり方のように感じられた。

 

裏のある人たちによる学園ものだった1期を受けて、2期は、世界が終わりを迎えないために主人公が苦労する話だった。冒頭のカガリと主人公の邂逅は非常にドラマチックだったが、話が進むにつれ主人公の独りの世界になっていき、話のスケールのわりにこぢんまりした話になった印象だった。

 

1期と2期は、別々の話と見ればいいような気もするが、二つを通して見ると、構成が悪かったように思われ、どちらも核心的なところをはずして、中途半端になってしまったように感じられた。

 

 

・NHKスペシャル

 

「メルトダウンfile.6 原子炉冷却 12日間の深層 見過ごされた危機」

原子炉の破壊を防ぐための蒸気を逃がす操作ができているかどうかの確認のしかたを訓練していなかったために、危機が見過ごされたとか、そんな感じのレポートだったような。

 

毎回書いているような気がするが、少しずつしか明らかにならずもどかしいし、だんだんレポートに真摯さがなくなってきたような気がした。それはそれとして、突っ込んだ訓練はしていなかったようで、日本全体が原発事故は起こらないと思っていた無邪気さを思い出した。

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2017年3月24日のテレビ

今回の衆院選は投票率が約54%だったそうだけど、首相につきあってくれる人がまだ国民の5割もいるという理解でいいのだろうか。

 

 

・江戸を斬るIV

 

「十手で風切る悪い奴」

駕籠かきの2人組(工藤堅太郎、山本紀彦)が、将軍家菩提寺の塀と知らずに立ちションしているところを、悪徳岡っ引き(小池朝雄)に見られ、こんなところで立ちションしたら打ち首だと脅されてしまう。黙っていてやる代わりにと金を要求されて、しかたなく金を払った2人は、やけ酒を飲んで、家に帰る途中、道ばたで眠り込んでしまう。ふと目を覚ますと、質屋から昼間自分たちを脅した岡っ引きが慌てて出てくるところを目撃してしまう。実は質屋の主人が殺されたのだった。

 

2人は、自分たちが打ち首になると信じ込んでいて、岡っ引きのことをとてもお上(この場合は奉行所の役人などのこと)には話せないと思っていたが、同じ長屋の浪人に嫌疑がかかり、その浪人の娘のことを憎からず思っていた駕籠かきは、言うべきかどうか煩悶する。

 

四の五の言ってないで、駕籠かきが見たことを話してしまえば一件落着する事件だったが、悪徳岡っ引きのあくどさや、駕籠かきの軽いやりとりがアクセントになっていて、駕籠かきの煩悶を楽しく見られた。

 

 

・盤嶽の一生

 

第9話未見。

 

最終話「二人盤嶽」

盤嶽は、家老の娘か何かが誘拐されそうになったところに通り合わせ、犯人を撃退し、去っていった。ところが、気絶していたその娘さんが目を覚ましたとき、その場にいた別の浪人を、自分を助けてくれた人と勘違いし、その男と結婚しようとする。というような話もあったが、たぶん違う回の話だった。最終回は、名前の読みが同じの漢字違いで人違いされてたような気がする。

 

主人公の盤嶽は、諸国をへめぐる浪人で、人を信じる純真さゆえに人にだまされてばかりいるという人物。旅先でさまざまなことに巻き込まれてはだまされて、時には怒り、時にはだまされたことに気づかないまま去っていく。うまく運んでいた悪事が、盤嶽という不確定要素の乱入で、かき乱されていくという話ばかりではなかったが、うまくやればペーソスがあったり愉快だったりする話になったと思う。

 

しかし、盤嶽を演じた役所広司は、理知的に見えて、人にだまされそうに見えず、直情径行ですぐに笑ったり怒ったりしても、勢いがつかず、話の求心力になるには何かが足りないように感じられた。もっとも、主人公に限らず、全体的に、パズルのピースが全部そろっていない中で絵を作ろうとした感があり、本放送がいつだったのかわからないが、左前のけちくさい感じがにじみ出ていて、沈滞している印象だった。

 

 

・増山超能力師事務所

 

最終話

あるエステサロンで、施術を受けたときにはすごい効果があったのに、周囲の人に全然変わっていなかったと言われ、詐欺に遭っていたのか確かめてほしいという依頼だったか。

 

最終話は、増山所長の謎めいた妻(芦名星)についても解決していた。

 

超能力者がそれなりにいて、国家資格を得て、超能力師になると、超能力を使って仕事ができるという世界で、普通の人と変わらず、普通の人と共存して生きることを願う増山超能力師事務所のメンバーが、人々の困りごとを解決するハートフルなドラマ。超能力師の能力ゆえの悩みや思いが等身大で描かれていて、共感しやすかった。依頼自体はオーソドックスで、こぢんまりした話が多かったが、超能力師が失敗しながらも解決に尽力する姿が、そこそこの感動を呼んでいたと思う。

 

 

・タイムボカン24

 

「ガリレオ・ガリレイは○○だった」

真歴史を探査する2人組とアクダーマたちでラップバトル。

 

ののしり合いがお互いにクリティカルヒットするさまが笑えた。

 

 

・阿修羅 1300年目の新事実

 

興福寺の阿修羅像を最新技術で分析、もともとは荒々しい顔だったことがわかり、なぜ今の少年のような顔になったのか探ったりしていた。と思う。

 

制作者にいちいちどや顔されている感じがして、それが不必要な情報となって、内容の邪魔をしていたように感じられた。

 

 

 

・鬼平 その男、長谷川平蔵

 

第9話「わかれ道」

火付盗賊改方元長官・長谷川平蔵の若かりし頃の話。母親と折り合いが悪く、家を飛び出して、ぐれていた平蔵は、ある日、盗みに誘われたんだったか。

 

一度絵が下手だと思ってしまうと、ぎこちなく見えてしまい、興がそがれた。

 

 

・機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ(2)

 

第45話「これが最後なら」

第46話「誰が為」

「シノーー」から「団長ーー」への敗走劇。

 

どうせ何とかなるんだろうと思って見ていたら、とんだことで、びっくりしたが、ドラマは非常に盛り上がり、それなりに胸が痛んだ。

 

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2017年3月23日のテレビ

衆院選の投票に行った。投票所は空調を止めていたのか、空調から消臭剤的なものは出ていなかったようで、すんなり中に入れたが、思ったより人がいて、柔軟剤禍でなかなか苦しい中での投票となった。最近、はなはだしいと、ものを手に取ろうと思っても、手が途中までしか近づけなかったりすることがあり、投票用紙がつかめないというパフォーマンスをやらなきゃいけなくなるのかと思うと非常に憂鬱だったが、杞憂に終わった。

 

 

・江戸を斬るIV

 

「夫婦(めおと)になった金公お京」

同心・石橋堅吾の息子・堅太郎(伊藤洋一)は、ふとした拍子に顔見知りになった少女が、父親(蜷川幸雄)が病で寝たきりになって困窮していることを知り、少女に1両あげようとするが、バカにするなと少女を怒らせてしまう。金公(南町奉行・遠山金四郎の変装。西郷輝彦)に、持ってる者が一番やっちゃいけないことをしたと諭され、少女と改めて友達になるが、少女の家では別当(盲目の人が得られる位の一つ。南原宏治)から金を借りていて、払えないなら少女の母親(金沢碧)を出せと迫られていた。

 

その別当は、借金のカタにとった妻や娘を慰みものにしたあげく、岡場所へ売り飛ばすという手口でボロ儲けしていたが、そうして売り飛ばされた女郎が殺害され、悪事の証拠をつかむため、金四郎は、岡っ引きのお京(ジュディ・オング)と夫婦のふりをして、おとり捜査を決行する。

 

話に子どもをうまく使っているという印象で、身分を超えた友情を結ぶ子どもたちのほほえましい様子と、あくどい別当に危機に陥れられる母親と、2本立てでハラハラさせられた。

 

 

・グッドモーニング・コール

 

第9話未見。

 

第10話

バレンタインが近づき、ナオはチョコレートを作るが、いざ渡す段になると、なかなか渡せない。一方、上原の兄夫婦が仲違いしたらしい。

 

よく覚えていないが、恒例行事を手堅く消化している印象。

 

 

・相棒15

 

最終回2時間スペシャル

元公安で、今は広報課長の社(仲間由紀恵)に隠し子がいて、しかもその子の父親は、かつて社が接触していたロシアのスパイだったことが週刊誌にすっぱ抜かれ、社は窮地に陥る。

 

大騒ぎしたわりに地味な結末で、2時間でやるほどの話ではなかったような気がする。

 

すでにシーズン16が始まっていて、このシーズンについての記憶はあいまいになってしまったが、主役の杉下右京(水谷豊)が万能になりすぎて、話のパターンが硬直化してしまい、相棒を取り替えたぐらいではどうにもならなそうに思えた。

 

 

・子連れ信兵衛2

 

最終話「人質奪還作戦」

ある盗人が、さらし者にするため市中を引き回されている最中に、仲間の盗人に奪還され、信兵衛(高橋克典)が行きつけにしている飲み屋に立てこもる。

 

それで、お上は頼りにならないということで、信兵衛たちが自助努力で人質を助けだそうとする話だった。

 

今シリーズは、第1シリーズよりは形になっていて、時代劇に見えるものになっていたように思う。ゲスト出演者の力量によっては心が動かされるところもあったが、だんだん主人公自身の話になっていくと、レギュラーの出演者は武士なら武士なりの心理描写をあまりしていないように感じられ、胸を打つような深みには欠けていたように思う。

 

 

・鞍馬天狗(目黒裕樹版)

 

第24話「野望の果てに消えた愛」

若侍(草川祐馬)には、末を誓った芸者か何かがいたが、どこかの藩の偉いさんの娘との縁談が舞い込み、出世に目がくらんで、邪魔になった芸者を斬ったんだったか。

 

話自体はありがちだったが、うまく幕末という時代設定に合わせてあったような気がする。若侍役の草川祐馬は、片岡孝夫(現・仁左衛門)が主演した眠狂四郎か何かで、若い身空で切腹するなんてかわいそうと同情した兄嫁と密通しちゃったら、切腹しなくてよくなって、妙なことになってしまった若侍を演じていたことがあって、そのときは薄幸の美少年という感じだったが、今回は、二枚目風の顔が通用したのもこの頃までだったのかなという感じの汚れ役だった。

 

 

・ACCA13区監察課

 

第11話

 

裏番組を録画していたため見ていなかったのだと思うが、気にはなっていたので、今さら見た。もうクライマックスで、陰謀がめぐらされて、どうなってしまうのかというところだったため、盛り上がっていたが、通常回がどういう感じだったのかをうかがい知ることはできなかった。

 

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2017年3月22日のテレビ

今回の衆院選は、希望の党がガンガンたたかれて失速したが、選挙選が始まったら、どの党に対しても批判的な報道はほとんどなくなったというか、選挙関連のニュースをあまり見かけなくなった。それでなくても今回は、投票のために何を考えればいいのかというところからして決められないのに、まずは、すべての党について希望の党と同じ密度でたたくところから始めてくれないかなと思ったりしてるところ。

 

 

・江戸を斬るIV

 

「鼠小僧初恋しぐれ」

南町奉行・遠山金四郎の密偵のようなことをしている次郎吉(松山英太郎)は、幼なじみのおせん(真木洋子)が岡場所(売春街のこと)に身を沈めていたことを知る。おせんともう一人の幼なじみには、次郎吉が鼠小僧と名乗って盗人をしていたときにかくまってもらったことがあり、その恩返しがしたいと、おせんを身請けしようとする。

 

しかし、おせんの勤めている店は、岡っ引き(近藤宏)が裏で仕切っている悪党の巣窟だった。彼らは、今ご開帳中の金むくの観音像を狙っていたが、なかなかいい方法が思い浮かばない。その相談中、おせんは、うっかり、次郎吉なら盗めると漏らしてしまい、岡っ引きは次郎吉を仲間に引き込もうと画策する。

 

岡場所の女郎(娼婦のこと)は、親などが店から娘の給金を前借りして、その分を働いて返すとか、もろ借金のカタに店に差し出されるなどしてなるが、どちらにしろその金を返すまでは女郎でいるしかなかった。身請けは、誰かがその借金の肩代わりをして、女郎を自由の身にすること。たいてい、裕福な商人などが愛人にするために身請けするが、親兄弟とか恩人とか末を誓った仲の人が身請けするというパターンもある。という説明でそんなにはずれていないと思う。

 

今回は、ふだんは金四郎や紫頭巾の活動を支えている次郎吉のメイン回。すっかり捨て鉢になっていたおせんが、次郎吉の真心に触れて、気持ちが揺れる中、観音像を盗む計画が着々と進んでいくという、けっこうハラハラする話だった。次郎吉の純情が光ったが、受け手のおせんの心の軌跡がうまく表現されなかったように思われ、もうひとつはっきりしない話になってしまったのは残念だった。

 

 

・カルテット

 

最終話

カルテットで第1バイオリンを担当していたマキ(松たか子)のことがあってから1年後。

 

カルテット全員に秘密があって、一番大きい秘密を持っていたマキのこともメンバーは察していたが、それはおのおのの胸の奥に沈めて、いつもと変わらないそぶりで、今日もカルテットをつむいでいくというような大人のドラマっぽい終わり方だった。

 

たまには、昔のトレンディードラマのようなこじゃれた会話でも見ようかなと思って見始めたが、会話は理屈が先にたっている印象で、あまりこじゃれているとは思えなかった。メンバー全員に秘密があって、謎めいた感じがあり、最後まで見てしまったが、思わせぶりなわりに、底の浅い秘密のように感じられ、拍子抜けすることが多かった。やりたいことはわからなくもなかったが、人の心の奥底にあるものを見て見ぬふりして日常をやるというすごみが感じられず、大人のドラマになりそこねたような印象だった。

 

 

・伝七捕物帳(中村梅之助版)

 

第27話「幼なじみに賭けた意地」

江戸の町に、女をおとりにした新手の辻強盗が夜ごと出回り、伝七は奉行所の威信にかけても早急に捕らえるように命じられる。そのおとりの女が、勘太(高橋長英)の幼なじみのお島(鮎川いづみ)ではないかと捕り手の手が迫る。勘太は、お島がそんな女ではないと躍起になって身の証を立てようとする。

(予告編より)

 

ネタばれ。

お島はぐれて、不良旗本だったかの妻になっていた。武士といっても、長男以外の男子は家督を継げす、長男に何かあったときの保険として、一生、部屋住みと呼ばれて、何もせず(何もさせてもらえない)、厄介者として生きていかなければならなかった。お島の夫は、その境遇を不満に思い、現状を打開するための資金を集めるために、同じ境遇の仲間とともに辻強盗をしていたのだった。

 

お島についてのミスリードが効いていて、勘太がお島をかたくなに信じていたために窮地に陥ったりして、勘太に対してハラハラしたが、お島の夫は本当の悪いやつで、最後ちょっと意外な展開があり、ちゃんとめでたくなってよかったと思った。

 

 

・放送記念日特集

 

「今、テレビはどう見られているか」

スマホやってるすき間にチラ見される程度だったり、ネットの口コミで見られるようになったり、テレビ番組でもネットで見てて、テレビ番組と意識せずに見られていたり、外国の、ネットに拡張した感じの新しい形式のテレビドラマなどについてレポート。

 

10年ぐらい前は、ネットの関係者がいずれテレビはネットの一部になるというようなことを言っても、テレビの関係者は文字通り鼻で笑っていたが、今や力関係は逆転し、幕末の、徳川幕府と御所の力関係の逆転のようなことになっていた。

 

そのこと自体は諸行無常は世のならい的なことでいいのだけど、テレビ関係者の態度が全方位的にこびていて、自分を見失っているように見え、この調子では、10年後ぐらいまでに再編が起こって、全国ネットの民放は1、2局になり、中国あたりの動画配信会社に買収された制作会社のほうが羽振りがいいとかいうようなことが起こりそうと思った。

 

 

・けものフレンズ

 

第11話「せるりあん」

旅を続けるカバンたちの前にせるりあんが現れ、ピンチに陥っていると、せるりあんと戦う戦士が現れたんだったか。

 

途中から見はじめて、いまいちノリがわからないまま、そういうことは、まあいいのかと思いながらボーッと見てきたが、けっこうなピンチに陥って、あわあわした。と思う。

 

 

・NHKスペシャル

 

「あの日引き波が・・・ 行方不明者2556人」

東日本大震災の津波では、今まであまり注目されてこなかった引き波で多くの犠牲者が出た。その引き波の検証。

 

「明日へ つなげよう」でたまにやっている「証言記録 東日本大震災」を、引き波をテーマにまとめたような印象だった。と思う。最近のNHKスペシャルは、こぎれいにまとめてあるだけで、問題意識などが感じられないものがよくあり、この番組もそんな感じだったように思う。

 

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2017年3月21のテレビ

栗とうふというのを食べてみた。マロンクリームを固くしたような感じの、形容しがたい食感で、おいしくもまずくもなく、どうしたらいいかわからなかったため、とりあえずしょうゆをかけてみたところ、ぐっとおいしくなった。どんなに姿形が変わってもしょせん豆腐と思いながら、最後までおいしくいただきました。

 

 

・江戸を斬るIV

 

「渡る世間に鬼はなし」

武家屋敷に忍び込んで、追われていた下男(河原崎長一郎)を、金四郎(西郷輝彦)は助けた。下男は、病身の主人(生田悦子)を抱えて生活が困窮し、少しでも主人を助けようと、盗みに入ったのだった。それなのに主人は矜恃を捨てず、旦那様の恥になるようなことはと、魚政のお政(春川ますみ)が気づかって下男に持たせた魚を返すように下男に言う。この戻らぬ夫を待ち続ける妻とその忠義な下男を狙う者があった。

 

人のよさそうな男が、なぜ泥棒をというところから始まり、いわくありげな病身の主人と下男が、どうして長屋に隠れるように住んでいるのかというのを焦点に、2人の生活を描いていった。真相は、そんなことだろうと思ったと思うぐらいのものだったが、旦那様を待つ2人のけなげさに、金四郎さん、何とかしてと思った。

 

 

・鬼平 その男、長谷川平蔵

 

「大川の隠居」

お忍びで市中を見回っていた火付盗賊改方長官・長谷川平蔵は、船宿から船を出した。川を進み、大川の隠居と呼ばれている古参のコイを見て、船頭と打ち解けるが、船頭は、なぜか平蔵の煙管を持っていた。

 

船頭の心意気がしびれる話だが、どの登場人物もひたすらまじめに見えて、粋や情感といったものとは無縁だった。

 

 

・霊剣山 叡智への道

 

「血雲峡」だったか

明国の皇太子が、無法地帯の血雲峡に視察に行くが、逆に捕まってしまう。

 

主人公が変わったのかと思ったら、そういうことではないらしかった。

 

 

・TRICKSTER 江戸川乱歩「少年探偵団」より

 

「堕ちゆく道化師」

「語りき生贄」

「火にいる小虫」

怪人20面相と明智探偵の過去が一気に明らかになったんだっけ?

 

明智探偵と20面相の因縁に、明智は脇役じゃなかったのかと今さら思った。

 

 

・渡瀬恒彦さんを偲んで タクシードライバーの推理日誌32

 

がん闘病を続けながら活躍していた渡瀬恒彦が亡くなった。その追悼番組。

 

冒頭に事績の紹介があり、デビューからしばらくはヤクザ映画に出ていて、強面の役が多かったが、近年は、とぼけた味わいのひょうひょうとした役を得意としていたというような内容だったと思う。

 

渡瀬恒彦をはっきり認識したのは、「おみやさん」というドラマで、迷宮入りした事件を勝手に解決する、ひょうひょうとした主人公を演じていた。このイメージが強くあったので、チンピラ役を荒々しく演じている映像はちょっと衝撃的だった。

 

ドラマのほうは、警視庁捜査一課の敏腕刑事だったが、なぜか辞めて、今はタクシードライバーをしている男(渡瀬恒彦)が、偶然事件にかかわるはめになり、捜査一課のかつての部下に乞われたりして、事件を推理する2時間ドラマの第32作が放送されたが、こんなによく作ったなと思わずにはいられなかった。

 

主人公の勤めるタクシー会社では、タクシードライバーがお客さんをマンツーマンで案内するという旅行の企画を提案され、そのテスト版の運転手に主人公が指名される。企画を提案したのは主人公の幼なじみで、幼なじみの勤務先の社長だったかが客になり、社長の故郷を旅行するが、着いた翌日、社長が死体で発見される。2012年放送。

 

という話だったような気がするが、さだかでない。主人公の上司を佐藤二朗、客の社長を春田純一が演じていたような気がするが、そうではなかったような気もする。

 

渡瀬恒彦の過去作の荒々しい様子を見た後だと、心洗われるようなぼんやりした話で、渡瀬恒彦の存在感で見せていたが、2時間ドラマらしい間延びした話だったように思う。後年は、ひょうひょうとした役柄で固定してしまったのかとちょっと残念な気もしたが、この人にしか出せない味に到達したともいえると思う。

 

 

・闇金ウシジマくん PART2

 

ナンバー1ホストをめざす青年(窪田正孝)と彼を応援して堕ちていく娘(門田麦)、ゾクのヘッドの座にしがみつく男(中尾明慶)、丑嶋の商売敵(高橋メアリージュン)のエピソードを群像劇風に構成。2014年公開。邦画。

 

金と欲望に踊らされる人々の群像劇で、闇金屋の丑嶋は、最後の決断を迫る死神のような役回りを演じている。どのエピソードもがけっぷちに向かって全力疾走している感があり、怖いもの見たさで目が離せなかった。山場だったヤクザの家での場面が、それまでのエピソードとあまりつながりが感じられず、なくてもいいように見えたり、どんなクズにも一抹の善があるというのがルーチンのように見えたりで、やや気の抜けたところもあったが、何を考えているのかわからない丑嶋の剣呑さで、最後まで怖いもの見たさの緊張感を維持していたように思う。

 

丑嶋役の山田孝之は、「SWITCHインタビュー 達人たち」というインタビュー番組で、丑嶋は劇場版PART2で完成したと思うというようなことを言っていたが、金と欲望に右往左往している人々とは別種の存在としてフッと現れる様子は、まさしく完成形だったと思う。

 

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2017年3月20日のテレビ

12日の読売新聞朝刊に、衆院選序盤の情勢についての記事が掲載され、自民単独で安定多数を確保しそうだそうだ。当初、国民置いてけぼりで、低調そのものだったが、希望の党がごちゃごちゃやって、国民の意識を選挙に向け、その後、都知事と希望の党に対するバッシングばかりになって、これなら自民党のほうがマシかもと、結果的に引き立て役までやってくれた功績を、自民党は忘れてはいけないと思う。

 

 

・江戸を斬るIV

 

「紫頭巾の幽霊退治」

同心・石橋の息子・堅太郎(伊藤洋一)が学友とケンカしているところに通りかかった石橋(関口宏)は、思わず仲裁に入るが、子どものケンカに親が出て、堅太郎の顔をつぶしてしまう。堅太郎は名誉を回復するため、近ごろ幽霊屋敷と評判の荒れ家で肝試しをすることに。堅太郎が幽霊屋敷の井戸に近づいていくと、火の玉が現れ、堅太郎は気絶し、一緒に来た連中は逃げ出してしまう。

 

昔、時代劇では、夏になると必ず怪談話があり、今回もその流れだと思うが、南町奉行・遠山金四郎の妻・ゆき(松坂慶子)は、話を聞いて、本当は屋敷に何があるのかを確かめようと、紫頭巾になって、次郎吉(松山英太郎)と一緒に幽霊屋敷を探索する。ところが、石橋とお京親分(ジュディ・オング)たちと鉢合わせしそうになり、紫頭巾たちは幽霊のまねをして、石橋たちを追っ払おうとするというコメディーリリーフがあるなど、まったく怖くない怪談話だった(実際、怪談ではなかった)。

 

今回は、紫頭巾の話というより、子どもたちの話で、そういう意味では題名に偽りありだったが、幽霊は怖くても、人間の仕業となれば勇敢に立ち向かう堅太郎が、学友たちに見直されて、仲直りする話で、素直によかったと思った。

 

第4シリーズは、見終わったときに視聴者がよかったと思うように作られているようで、どの話を見ても、だいたい、よかったと思い、それ以外の感想が出てこないので、感想書くのがけっこう困る。

 

 

・精霊の守り人II 悲しき破壊神

 

第8話「チャグムの足跡」

バルサは、再び王妃に頼まれ、逃げ出して行方不明になったチャグムを捜すことに。

 

第3シリーズのための準備回だと思うが、次回作のために2話も割く必要性は感じなかった。

 

 

・猫忍

 

最終話

映画に続く話で、宣伝臭がした。

 

今までの話の決着が全部映画に持ち越しとなり、宙ぶらりんの気持ちになった。

 

若い忍者(大野拓朗)が、里から江戸に出てきて、父親が変化した姿だと信じ込んでいるネコと一緒に暮らし、少しずつ人々とふれあっていく中で成長していく(はずの)話だったように思う。

 

山奥から都会に出てきて、孤独に暮らしている忍者というのは、現実にオーバーラップさせやすい設定だと思うが、主演の大野拓朗には、細かい感情表現などはなく、大味で、孤独な若者の心情にあまり迫っていなかったように思う。場面中には主人公が感情を説明するような場面はないため、たたずんでいるだけで心情がにじみ出てくるような演技なりがないと、主人公の成長は描けないのではないかと思う。

 

 

・はなかっぱ

 

 

・3月のライオン

 

最終回

プロ棋士にして高校生の主人公は、部活をやらなければいけなくなったんだったか。

 

家から出たい一心でプロ棋士になったものの、将棋を指す目的を見失い、燃え尽き症候群のようになっていた主人公が、さまざまな人とふれあううちに、ファイターとしての自分を再認識していくという話だったように思う。しかし、虚無感を抱いてさまよう主人公がうまく描けなかった印象で、特に序盤の鬱パートは心情に迫っていなかったように感じられた。全体的に、表面的で奥行きのない話に見えた。

 

 

・Rewrite

 

第2-23話

最終局面へ。

 

もうすぐ最終回とあって、それにふさわしい盛り上がり方をしたような気がする。

 

 

・亜人ちゃんは語りたい

 

「亜人ちゃんは支えたい」

亜人担当教師の高橋は、教頭に、普通の生徒への目配りが足りない、亜人との接し方がよろしくないと説教され、落ち込んでしまう。

 

亜人たちとその友人たちが、いつもお世話になっている高橋先生に恩返ししようとする話で、そこそこハートウォーミングだった。

 

 

・スリル 赤の章

 

最終話「警視庁庶務係ヒトミの恋とテロ」

ヒトミがテロリストに拉致されてしまった。しかし、だれも拉致されたとは気づかず、警視庁はテロリストからの犯行予告に右往左往していた。そんな中、いつもヒトミにいいように使われている刑事(小出恵介)は、ヒトミを捜したんだったか、ヒトミから連絡がきたんだったか。

 

テロリストが出てきて、ちょっと剣呑な雰囲気もあったが、それは長続きせず、それらしい雰囲気もなくなってしまったためか、平板で、ダラダラした話運びに感じられ、たるかった。

 

ヒトミと刑事の淡い恋心を織り込みつつ、詐欺師の父を持つヒトミが、刑事を操って事件を解決に導くコメディータッチのドラマだった。話自体はよくも悪くもなかったが、主演の2人の表情や動きが硬く、刑事とヒトミのやりとりが平板で、笑うところで笑えなかった。全体的にぎこちなく、事件解決にもあざやかが感じられず、見るところが見つけられなかった。

 

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